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概念記法 : ミニ英和和英辞書
概念記法[がいねんきほう]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

概念 : [がいねん]
 【名詞】 1. general idea 2. concept 3. notion 
: [ねん]
 【名詞】 1. sense 2. idea 3. thought 4. feeling 5. desire 6. concern 7. attention 8. care 
: [き]
 (n,n-suf) chronicle
記法 : [きほう]
 (n) notation
: [ほう]
  1. (n,n-suf) Act (law: the X Act) 

概念記法 : ウィキペディア日本語版
概念記法[がいねんきほう]

概念記法』(がいねんきほう、)はゴットロープ・フレーゲによって1879年に出版された論理学に関する短い本の題名であり,またその本で創始された形式体系の名称である。
この本の完全な書名は「算術式言語を模した、純粋な思考のための一つの式言語 eine der arithmetischen nachgebildete Formelsprache des reinen Denkens」である。『概念記法』は,アリストテレスが論理学という主題を創設して以来,論理学に関するおそらく最も重要な出版物であった。フレーゲが自分の式を開発して論理に到達しようとした動機は,ライプニッツが彼の推論計算機に対して持った動機と似ている。続いてフレーゲは,数学の基礎の研究に彼の論理計算を用い,それは次の四半世紀にわたって遂行された。
== 『概念記法』の意義 ==

Terrell Ward Bynumは『概念記法』の意義を11項目挙げている〔Bynum(1972)〕。そのうちの主なものは,

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「概念記法」の詳細全文を読む




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