翻訳と辞書
Words near each other
・ 東芝イーエムアイ
・ 東芝エレベータ
・ 東芝エレベーター
・ 東芝エンタテインメント
・ 東芝キヤリア
・ 東芝クレジット株式会社
・ 東芝クレーマー事件
・ 東芝グループ
・ 東芝ケミカル
・ 東芝コンシューマエレクトロニクス・ホールディングス
東芝コンシューママーケティング
・ 東芝コンポーネンツ
・ 東芝サッカー部
・ 東芝システム開発
・ 東芝シーガルズ
・ 東芝シーガルズの歴代選手・スタッフ一覧
・ 東芝ストアー
・ 東芝セラミックス
・ 東芝ソリューション
・ 東芝タンガロイ


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

東芝コンシューママーケティング : ミニ英和和英辞書
東芝コンシューママーケティング[とうしばこんしゅーままーけてぃんぐ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ひがし]
 【名詞】 1. east 
東芝 : [とうしば]
 【名詞】 1. Toshiba (company) 
: [しば]
 【名詞】 1. lawn 2. sod 3. turf 
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

東芝コンシューママーケティング : ウィキペディア日本語版
東芝コンシューママーケティング[とうしばこんしゅーままーけてぃんぐ]

東芝コンシューママーケティング株式会社(とうしばコンシューママーケティング)は、家電製品の営業・販売、個人向けの修理サービス、テレビ放送用受信機器の製造・販売などを行う東芝グループ会社である。
== 概要 ==
以前は同じ社名である(初代)東芝コンシューママーケティング株式会社(初代TCM)の販売本部機能を持つ社内カンパニーグループであった東芝コンシューマフィールドマーケティング社で行っていたが、2008年4月に東芝の家電事業の再編に伴って、初代TCMの社内カンパニーと国内における営業部門を担っていた東芝エルイーマーケティング株式会社を統合し、(2代目)東芝コンシューママーケティング株式会社とした。なお、初代TCMは同日、家電電気部門の総括会社として、東芝コンシューマエレクトロニクス・ホールディングス株式会社に商号変更した。
2013年10月に親会社の東芝コンシューマエレクトロニクス・ホールディングス株式会社がグループ事業の組織再編に伴って事業停止となり、2014年1月に同社の親会社(当社からは孫会社)である株式会社東芝に吸収合併され、東芝の直接子会社となっていた。同年4月には、東芝ホームアプライアンス株式会社と東芝の映像事業の統合により発足した東芝ライフスタイル株式会社の傘下に移行した。
そして、2014年7月に同じ東芝ライフスタイル株式会社の傘下で国内サービス事業を行っていた東芝テクノネットワーク株式会社が、(2代目)東芝コンシューママーケティング株式会社を吸収合併し(3代目)東芝コンシューママーケティング株式会社となった。これにより、東芝テクノネットワーク株式会社が行っていた国内サービス事業を当社で引き継ぐとともに、当社の設立日が東芝テクノネットワーク株式会社の前身である富士光株式会社の設立日となった。
かつては合併前の「東芝テクノネットワーク」が「TOSHIBA」ブランド地デジアンテナ、(東芝独自の楕円形をした)BS・110度CSパラボラアンテナ&スカパー!プレミアムサービス用パラボラアンテナ、ブースター、分配器、地デジ/BS110度CS分波器を製造(スカパー用チューナーはDXアンテナへもOEM供給)。それら東芝ブランドアンテナは「REGZA」カタログにも掲載されていたが、東芝グループ再編後はアンテナ・ブースター・(地上・BS・110度CSデジタル・スカパー用)デジタルチューナー。分波器・分配器類自社生産より撤退(「REGZA」カタログへの東芝ブランドアンテナ掲載も終了)。現在「東芝ストアー」へ供給されるアンテナとその周辺部品類は(マスプロ電工日本アンテナDXアンテナサン電子・マックステルなどの)他社製品に変わっている。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「東芝コンシューママーケティング」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.