翻訳と辞書
Words near each other
・ 日本の書家
・ 日本の書家一覧
・ 日本の書流
・ 日本の書論
・ 日本の書道史
・ 日本の月間一覧
・ 日本の服飾に関する資格一覧
・ 日本の末日聖徒イエス・キリスト教会
・ 日本の村の人口順位
・ 日本の林道一覧
日本の染織工芸
・ 日本の査証政策
・ 日本の栄典
・ 日本の核武装論
・ 日本の棚田百選
・ 日本の森を育てる木づかい円卓会議
・ 日本の森林一覧
・ 日本の森林組合一覧
・ 日本の植物園
・ 日本の植物園一覧


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

日本の染織工芸 : ミニ英和和英辞書
日本の染織工芸[にほんのせんしょくこうげい]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [にち, ひ]
  1. (n-adv,n-t) sun 2. sunshine 3. day 
日本 : [にっぽん, にほん]
 【名詞】 1. Japan 
: [ほん, もと]
  1. (n,n-suf,n-t) (1) origin 2. basis 3. foundation 
本の : [ほんの]
  1. (adj-pn) (uk) mere 2. only 3. just 
染織 : [せんしょく]
 (n,vs) dyeing and weaving
: [おり]
 【名詞】 1. weave 2. weaving 3. woven item
織工 : [しょっこう]
 (n) weaver
: [たくみ]
  1. (n,adj-na) (1) workman 2. artisan 3. mechanic 4. carpenter 5. (2) craft 6. skill 7. (3) means 8. idea
工芸 : [こうげい]
 【名詞】 1. industrial arts 
: [げい]
 【名詞】 1. art 2. accomplishment 3. performance 

日本の染織工芸 : ウィキペディア日本語版
日本の染織工芸[にほんのせんしょくこうげい]

本項日本の染織工芸(にほんのせんしょくこうげい)では、日本の伝統工芸品のうち、染織、すなわち「染め」と「織り」の分野に属するものについて、その技法、歴史等を概観する。なお、日本列島の地域で製作された染織工芸品のうち、琉球の染織とアイヌの染織については、それぞれが固有の歴史的・文化的背景をもつものであるため、本項では取り扱わない。
「染織」は、同じ読み方の「染色」とは意味が異なる。「染織」とは、字義どおりには「染め」と「織り」とを指すが、工芸分野における「染織」とは、染物織物のほかに、編物刺繍アップリケパッチワークフェルトなどを含めた、繊維を用いて「ぬの」を作り、これを加飾する技術、およびそうした技術によって作られた製品を指すのが通例である。
日本の染織工芸は、美術工芸の他の分野と同様、先進地域であった中国朝鮮半島の強い影響下に始まり、8世紀の正倉院裂(ぎれ)とこれにやや先行する法隆寺裂には隋・唐の影響が顕著である。平安時代以降の染織は公家を中心に和風化を強めていくが、その一方で、中国()の織物は各時代を通じて珍重され、中世末期以降は海外貿易によってヨーロッパの毛織物(ラシャ)やインドの木綿の染物(更紗)ももたらされた。近世には染織文化の担い手も公家、武家から町人、農民へと広がり、多彩な絵画的文様を染め上げた友禅染、舞台衣装である能装束、各地で生産された絹織物や木綿の染物など、多彩な染織品が生産された。特に身分の上下に関係なく着用された「小袖」は、近代の「着物」の原型となり、kimonoは日本の伝統衣装の代名詞として国際語になっている。近代以降は、生活の洋風化と、化学繊維、化学染料の普及により、伝統的な素材・技術による染織はかつての役割を終え、伝統工芸品、無形文化財としてその命脈を保っている。
== 素材 ==
日本の伝統的染織工芸に主として使用された素材は木綿である。このうち、木綿が広く使用されるようになるのは、綿の栽培が普及する近世以降である。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「日本の染織工芸」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.