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散在性円盤状天体 : ミニ英和和英辞書
散在性円盤状天体[からだ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

散在 : [さんざい]
 (n,vs) straggling
: [まる, えん]
 【名詞】 1. (1) Yen 2. money 3. (2) circle
円盤 : [えんばん]
 【名詞】 1. (1) disk 2. discus 3. platter 4. (2) flying saucer 
円盤状 : [えんばんじょう]
 (n) disk-shaped
: [ばん, さら]
  1. (n,n-suf) record 2. tray 3. shallow bowl 
: [じょう]
  1. (n,n-suf) shape 
: [てん]
 【名詞】 1. heaven 2. sky 
天体 : [てんたい]
 【名詞】 1. heavenly body 

散在性円盤状天体 ( リダイレクト:散乱円盤天体 ) : ウィキペディア日本語版
散乱円盤天体[さんらんえんばんてんたい]

散乱円盤天体(さんらんえんばんてんたい Scattered Disk Object, SDO) とは、海王星の重力によって、エッジワース・カイパーベルトから外側に散乱させられた太陽系外縁天体の名称である。
== 概要 ==
散乱円盤天体の軌道要素は非常に幅が大きい。近日点距離はおおむね約30~40 AU(ほとんどは約30 AUを大きく超えないが、20 AU以下や50 AU近いものもある)、遠日点ははるか遠く(約65~数百 AU)にある。すなわち、近日点の付近ではエッジワース・カイパーベルト内に位置するが、軌道の大部分はその外側に位置する。離心率は0.3~0.7程度(最大のものでは0.9以上)、軌道傾斜角は0~30°がほとんどで、公転周期は350年以上。
最初に散乱円盤天体に分類されたのは1996年マウナケア天文台群によって発見された であるが、最初に発見されたのは (1995年スペースウォッチ)である。その他、代表的な散乱円盤天体に外縁天体としては最も大きい (136199) エリスや など、珍しい例としては小さな離心率と大きな軌道傾斜角 (e=0.11, i=46.8) を持つや(ただし散乱円盤天体ではない可能性がある)、公転周期が1万年を超える 、などがある。
太陽から遠く暗いため、未発見の大きなものが多数あると推測されている。
散乱円盤天体をエッジワース・カイパーベルト天体 (EKBO) に含むか否かについては見解が分かれるが、海王星と軌道共鳴の関係にあると推測されている天体のうち、最外部の天体(公転周期が海王星との比率で2:5や3:8など)には散乱円盤天体と区別しにくいものがあることは事実である。なお、近日点がエッジワース・カイパーベルトの外にある E-SDO (Extended Scattered Disk Object, Scattered-Extended Object) または DDO (Distant Detached Object) の存在が語られるようになって来ているが、E-SDOはEKBOには含めない。(90377) セドナは便宜上、散乱円盤天体に含まれることもあったが、むしろE-SDOに含まれるべきであろう。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「散乱円盤天体」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Scattered disc 」があります。




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