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愛新覚羅端華 : ミニ英和和英辞書
愛新覚羅端華[あいしんかくら たんか]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [あい]
  【名詞】 love 
: [しん]
  1. (n,n-suf,pref) new 
: [はし]
 【名詞】 1. end (e.g., of street) 2. edge 3. tip 4. margin 5. point
: [はな]
 【名詞】 1. flower 2. petal

愛新覚羅端華 : ウィキペディア日本語版
愛新覚羅端華[あいしんかくら たんか]
端華(あいしんかくら たんか、アイシンギョロ・ドゥワンフワ、 転写:Aisin-gioro Duwan-hūwa、1807年- 1861年)は、の皇族で粛順の兄。
鑲藍旗人。清の開国の功臣でヌルハチの弟シュルガチの第4子鄭親王ジルガランの7世の子孫。1825年、三等輔国将軍に封ぜられる。1846年に鄭親王の爵位を継ぎ、総理行営事務大臣と御前大臣に任ぜられた。道光帝の死の際に顧命を受け、咸豊帝が即位すると領侍衛内大臣となった。1861年、咸豊帝が熱河の行宮で重病に陥ると、端華・粛順・怡親王載垣ら8人らが賛襄政務王大臣となり、政務を統轄した。しかし西太后恭親王奕訢らによる辛酉政変の結果、自殺を命じられた
たんか



抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「愛新覚羅端華」の詳細全文を読む




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