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意匠法 : ミニ英和和英辞書
意匠法[いしょうほう]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

意匠 : [いしょう]
 【名詞】 1. design 
: [たくみ]
  1. (n,adj-na) (1) workman 2. artisan 3. mechanic 4. carpenter 5. (2) craft 6. skill 7. (3) means 8. idea
: [ほう]
  1. (n,n-suf) Act (law: the X Act) 

意匠法 : ウィキペディア日本語版
意匠法[いしょうほう]

意匠法(いしょうほう)は、工業上利用できる物品の形状、模様若しくは色彩などの形態で処理された視覚を通じて生じる美感の保護及び利用を図ることによって、意匠の創作を奨励し、もって産業の発達に寄与することを目的とする法律である。産業財産権四法(特許法、実用新案法、意匠法及び商標法)のうちの一つ。
== 沿革 ==
日本で最初の意匠に関する法規は、1888年明治21年)12月1日に公布され、翌年1889年明治22年)に施行された「意匠条例」であり、これが我が国における意匠登録制度の始まりである。後に、この意匠条例は1899年明治32年)に改正され「意匠法」となり、何度かの改正を経て現行の意匠法となっている。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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