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常陸宮家 : ミニ英和和英辞書
常陸宮家[ひたちのみや]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [とわ, じょう]
  1. (adj-na,n) eternity 2. perpetuity 3. immortality
: [りく, ろく]
 (adj-na,n) six (used in legal documents)
宮家 : [みやけ]
 (n) residence or family of a prince
: [いえ, け]
  1. (suf) house 2. family 

常陸宮家 ( リダイレクト:常陸宮 ) : ウィキペディア日本語版
常陸宮[ひたちのみや]

常陸宮(ひたちのみや)は、日本の宮家のひとつで、昭和天皇の第二皇子で今上天皇の弟、正仁親王宮号
== 概要 ==
1964年昭和39年)9月30日、正仁親王と津軽華子との結婚により創設された。第二次世界大戦後に設けられた最初の宮家。
宮号の由来は、常陸国(現在の茨城県)が、太古から江戸時代末期まで親王国司となる親王任国であったことである。現当主は正仁親王であるが、親王に子女は無いため、現在の皇室典範上は将来的に絶家する。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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