翻訳と辞書
Words near each other
・ 山伏峠 (伊豆)
・ 山伏峠 (山梨県)
・ 山伏峠 (静岡・山梨県境)
・ 山伏峠 (静岡県・山梨県)
・ 山伏峠インターチェンジ
・ 山伏峠石仏
・ 山伏帽
・ 山伏弁円
・ 山伝い
・ 山住克己
山住正己
・ 山住神社
・ 山佐
・ 山佐Digiシリーズ
・ 山佐デジワールド
・ 山佐パターン
・ 山佐知毘古
・ 山体崩壊
・ 山作戰
・ 山佳駅


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

山住正己 : ミニ英和和英辞書
山住正己[やまずみ まさみ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [やま]
 【名詞】 1. (1) mountain 2. (2) pile 3. heap 4. (3) climax 5. critical point 
: [じゅう]
 【名詞】 1. dwelling 2. living 
: [ただし, せい, しょう]
 【名詞】 1. (logical) true 2. regular 
: [き, つちのと]
 【名詞】 1. 6th in rank 2. sixth sign of the Chinese calendar

山住正己 : ウィキペディア日本語版
山住正己[やまずみ まさみ]

山住 正己(やまずみ まさみ、1931年1月30日 - 2003年2月1日)は、日本の教育学者、東京都立大学名誉教授。父は戦前期の大蔵官僚である山住克己
== 経歴 ==
東京都出身。東京大学教育学部卒。同大学院を経て、1959年日本女子経済短期大学講師、1960年「わが国初等教育における唱歌教育成立過程にかんする研究」で東大教育学博士。1972年東京都立大学人文学部助教授、1981年教授、1993年から1999年まで同学長、1994年定年退官。教育科学研究会委員長。音楽教育を専門としたが、教科書問題日の丸君が代問題でも発言し、市民運動にも取り組んだ〔東京都立大学教師22年(山住正己教授退職記念) 〕。また、日教組の教研集会に助言者として協力した〔。
2003年2月1日、肺炎のため東京都新宿区の病院で死去。〔。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「山住正己」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.