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山下洵一郎 : ミニ英和和英辞書
山下洵一郎[やました じゅんいちろう]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [やま]
 【名詞】 1. (1) mountain 2. (2) pile 3. heap 4. (3) climax 5. critical point 
: [した, もと]
 (adv) under (esp. influence or guidance)
: [いち]
  1. (num) one 

山下洵一郎 : ウィキペディア日本語版
山下洵一郎[やました じゅんいちろう]

山下 洵一郎(やました じゅんいちろう、本名:同じ、1939年2月19日 - )は、日本の俳優東京都出身。
== 主な出演作品 ==

=== 映画 ===

* パイナップル部隊(1959年、松竹
* 危険なラブレター(1959年、松竹)
* 待っていた花嫁(1959年、松竹)
* 海流(1959年、松竹)
* 武士道無残(1960年、松竹)
* ろくでなし(1960年、松竹)
* 乾いた湖(1960年、松竹)
* 俺たちに太陽はない(1960年、松竹)
* 日本よいとこ 無鉄砲旅行(1960年、松竹)
* 予科練物語 紺碧の空遠く(1960年、松竹)
* しかも彼等は行く(1960年、松竹)
* 続・次郎物語 若き日の怒り(1960年、松竹)
* 浮気のすすめ 女の裏窓(1960年、松竹)
* 明日はいっぱいの果実(1960年、松竹)
* 痛快太郎(1961年、松竹)
* 抱いて頂戴(1961年、松竹)
* 恋とのれん(1961年、松竹)
* 秀才はんと鈍才どん(1961年、松竹)
* 白い南風(1961年、松竹)
* めぐり逢う日まで 純白の巻 (1961年、松竹)
* めぐり逢う日まで 真紅の巻(1961年、松竹)
* 九ちゃん音頭(1962年、松竹)
* 晴子の応援団長(1962年、松竹)
* 春の山脈(1962年、松竹)
* 千客万来(1962年、松竹)
* この日美わし(1962年、松竹)
* 民謡の旅 秋田おばこ(1963年、東映
* 越前竹人形(1963年、大映
* 温泉女医(1964年、大映)
* 黒の切り札(1964年、大映)
* 日本名勝負物語 講道館の鷲(1964年、大映)
* 芸者学校(1964年、大映)
* 喧嘩犬(1964年、大映)
* 十七才は一度だけ(1964年、大映)
* ごろつき犬(1965年、大映)
* 女めくら物語(1965年、大映)
* 若親分(1965年、大映)
* 夜の勲章(1965年、大映)
* 大怪獣ガメラ(1965年、大映)
* 鉄砲犬(1965年、大映)
* ザ・ガードマン 東京忍者部隊(1966年、大映)
* 処女受胎(1966年、大映)
* 大魔神逆襲(1966年、大映)
* 脂のしたたり(1966年、大映)
* 座頭市鉄火旅(1967年、大映)
* 陸軍中野学校 密命(1967年、大映)
* ひき裂かれた盛装(1967年、大映)
* 日本一のヤクザ男(1970年、東宝
* ひらヒラ社員夕日くん ガールハントの巻(1970年、東宝)
* 蛇と女奴隷(1976年、向井プロ=ユニーバースプロ)
* 禁断の情事(1977年、ユニバースプロ)
* 性愛占星術 SEX味くらべ(1978年、日活
* 教師 女鹿(1978年、日活)
* ひと夏の関係(1978年、日活)
* ピンクサロン 好色五人女(1978年、にっかつ)
* 白いふくらみ(1979年、にっかつ)
* 濡れた週末(1979年、にっかつ)
* 桃尻娘 ラブアタック(1979年、にっかつ)
* 婦人科病棟 やさしくもんで(1981年、にっかつ)
* 女新入社員 5時から9時まで(1982年、にっかつ)
* 宇能鴻一郎の濡れて騎る(1982年、にっかつ)
* 小説吉田学校(1983年、東宝)
* エル・オー・ヴィ・愛・N・G(1983年、東宝)
* F2グランプリ(1984年、東宝)
* 女飼い(1996年、ビーム・エンタテインメント)
* 郡上一揆(2000年、映画『郡上一揆』製作委員会)
* 修羅のみち12 完結編(2004年)
* 日本の青空(2007年、インディーズ)

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「山下洵一郎」の詳細全文を読む




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