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小寺氏 : ミニ英和和英辞書
小寺氏[こでらし]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [てら]
 【名詞】 1. temple 
: [うじ]
 【名詞】 1. family name 2. lineage 3. birth 

小寺氏 : ウィキペディア日本語版
小寺氏[こでらし]

小寺氏(こでらし)は、日本氏族の一つ。
播磨守護大名赤松氏一門宇野氏庶流であり、姫路城のち御着城を本拠として勢力を伸ばした〔『広報ひめじ』御着城跡 〕。


== 歴史 ==

=== 出自から室町時代まで ===
小寺氏は、赤松氏の祖である赤松頼範(よりのり)の四男将則を遠祖として、将則の曾孫宇野頼定(よりさだ)の次男頼季(よりすえ)が小寺氏を称したと伝えられている。一説に小寺氏は同族の宇野氏の婿養子として入ったともいう。頼季には二子があり、頼秀の流れは美作国岩屋城主を務め、景治(かげはる)の流れは播磨国姫路城主を務めた。後者は事実上小寺家の宗家として扱われており、景治正平12年(1357年)の八幡の戦い戦死しており、『太平記』にもその名が見えている。赤松円心の長男・貞範は、播磨国の姫山にを築いた。これがのちの姫路城であり、同城は代々小寺氏が守り姫山城と呼ばれた。
嘉吉元年(1441年)、赤松満祐足利義教殺害し、嘉吉の乱が起こった。満祐は京都の自邸を焼き払い、播磨に下国坂本城籠城した。この事変に際し、小寺氏も宗徒八十八騎の一家として参集したことが『赤松盛衰記』にみえている。このとき小寺景治の孫である職治(もとはる)は、満祐から備前口の備えとして上原薬師寺氏ら八百騎の大将を命ぜられている。しかし、松田勝田氏らの謀反によって備前口の備えは崩壊し、最後は城山城自害した。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「小寺氏」の詳細全文を読む




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