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寿司職人 : ミニ英和和英辞書
寿司職人[すし]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

寿 : [ことぶき]
 【名詞】 1. congratulations! 2. long life! 
寿司 : [すし]
 【名詞】 1. (gen) (food) (uk) sushi 2. anything made with vinegared rice 
: [しょしき, しょく]
  1. (n,n-suf) employment 
職人 : [しょくにん]
 【名詞】 1. worker 2. mechanic 3. artisan 4. craftsman 
: [ひと]
 【名詞】 1. man 2. person 3. human being 4. mankind 5. people 6. character 7. personality 8. true man 9. man of talent 10. adult 1 1. other people 12. messenger 13. visitor 1

寿司職人 ( リダイレクト:握り寿司 ) : ウィキペディア日本語版
握り寿司[にぎりずし]

握り寿司(にぎりずし)は酢飯の小塊に具をのせて握った寿司。「早ずし」の一種である。握り〔岡田哲著『たべもの起源事典』東京堂出版 p.347 2003年〕、江戸前寿司〔日本調理科学会編『新版 総合調理科学事典』光生館 p.389 2006年〕、江戸ずし〔、あずまずし〔〔ともいう。
海苔巻き(巻き物)、ちらし寿司、印籠ずしなどを含めた広義の江戸前寿司については「江戸前寿司」を参照。
== 調理法 ==
片手で酢飯をとってシャリ玉を作り〔板前の魚山人『寿司の握り方』-「シャリをつかんでまとめる時、お握りと寿司をわける」 〕、必要な場合はわさびを載せ、その上に具(タネ)をのせて握る車海老は種に酢飯を載せてから握る 〕。具は、新鮮な魚介類などの切り身・むき身や、(酢締めしたもの)・穴子(煮付もしくは焼いたもの)等調理を加えたもの、卵焼きを切り分けたものなど。一般に具と飯の間に、おろしわさびを飯に載せる形で挟むが、わさび無しのことを「さびぬき」ということがある。具と飯との分離を防ぐため海苔を使った物もある。一口で食べられるほどの大きさに握られる。かつての江戸では屋台で出されており、これが全国へ広がった。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「握り寿司」の詳細全文を読む




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