翻訳と辞書
Words near each other
・ 寺田建比古
・ 寺田弘
・ 寺田弥生子
・ 寺田心
・ 寺田忍
・ 寺田忠兵衛
・ 寺田恵子
・ 寺田恵子のオールナイトニッポン
・ 寺田憲史
・ 寺田拓哉
寺田操
・ 寺田政明
・ 寺田敏雄
・ 寺田文行
・ 寺田早輪子
・ 寺田明人
・ 寺田明日香
・ 寺田明正
・ 寺田有希
・ 寺田有美子


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

寺田操 : ミニ英和和英辞書
寺田操[てらだ そう]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [てら]
 【名詞】 1. temple 
: [た]
 【名詞】 1. rice field 
: [みさお]
 【名詞】 1. chastity 2. fidelity 3. honour 4. honor 5. faith 

寺田操 : ウィキペディア日本語版
寺田操[てらだ そう]

寺田 操(てらだ そう、女性、1948年 ‐ )は、日本詩人文芸評論家
兵庫県神戸市生まれ。1987 - 2008年、『而(しこうして)』(白地社)『エピュイ』『関西文学』の編集に関わる。個人誌『POETRY EDGING』発行。
==著書==

*『華骸 寺田操詩集』あんかるわ叢書刊行会、1981
*『対なるエロス・高群逸枝 『恋愛論』『恋愛創生』への試み』砂子屋書房、1983
*『みずごよみ(水暦) 寺田操詩集』白地社、1986
*『モアイ』風琳堂、1992
*『恋愛の解剖学 エロスとタナトス』風琳堂、1997
*『金子みすゞ尾崎翠 一九二〇・三〇年代の詩人たち』白地社、2000
*『介助犬シンシアの物語 good girl! Cynthia』毎日新聞大阪本社編 太田朋絵 大和書房、2003
*『都市文学と少女たち 尾崎翠・金子みすゞ・林芙美子を歩く』白地社、叢書l’esprit nouveau 2004
*『酒食つれづれ』高堂敏治共著 白地社、2007
*『尾崎翠と野溝七生子 二十一世紀を先取りした女性たち』白地社、叢書l’esprit nouveau、2011 



抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「寺田操」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.