翻訳と辞書
Words near each other
・ 大熊啓誉
・ 大熊喜代松
・ 大熊喜住
・ 大熊喜邦
・ 大熊宗清
・ 大熊小学校
・ 大熊崇子
・ 大熊常光
・ 大熊幹章
・ 大熊座
大熊康之
・ 大熊弁玉
・ 大熊徹
・ 大熊忠義
・ 大熊政彦
・ 大熊敏之
・ 大熊昭
・ 大熊昭信
・ 大熊朝秀
・ 大熊未沙


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

大熊康之 : ミニ英和和英辞書
大熊康之[おおくま やすちか]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [くま]
 【名詞】 1. bear (animal) 
: [これ]
 (int,n) (uk) this

大熊康之 : ウィキペディア日本語版
大熊康之[おおくま やすちか]

大熊 康之(おおくま やすちか、1938年(昭和13年) - )は、海上自衛官システムエンジニア
岐阜県生まれ。防衛大学校では電気工学を専攻し、1958年(昭和33年)に第6期生として卒業した。
1971年(昭和46年)度計画で開発された海上自衛隊初のシステム艦である「たちかぜ」が搭載するOYQ-1 WESの導入のため、アメリカ海軍ミサイル・スクール(NAVGMSCOL)に留学。以後、護衛艦艦長、護衛隊司令を歴任し、イージス艦導入時には海上幕僚監部装備体系課においてイージスシステム導入を担当したほか、P-3の要員教育にも従事した。その後、プログラム業務隊司令を経て、1993年(平成5年)に海将補として退官。
退官後は、軍事システムエンジニアリングの研究・講演などを通じて活動している。主な著作として『軍事システム エンジニアリング』があるが、これは、日本防衛装備工業会月刊JADIにおいて、2005年5月号から2006年2月号まで連載したものをもとに大幅加筆したものである〔。
== 出典 ==


抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「大熊康之」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.