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国語入試問題必勝法 : ミニ英和和英辞書
国語入試問題必勝法[こくごにゅうしもんだいひっしょうほう]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [くに]
 【名詞】 1. country 
国語 : [こくご]
 【名詞】 1. national language 
: [ご]
  1. (n,n-suf) language 2. word 
: [にゅう]
 【名詞】 1. go in 
入試 : [にゅうし]
 【名詞】 1. entrance examination 
試問 : [しもん]
  1. (n,vs) interview 2. examination 3. question
: [もん]
 【名詞】 1. problem 2. question 
問題 : [もんだい]
 【名詞】 1. problem 2. question 
: [だい]
  1. (n,vs) title 2. subject 3. theme 4. topic 
必勝 : [ひっしょう]
 【名詞】 1. certain victory 
: [ほう]
  1. (n,n-suf) Act (law: the X Act) 

国語入試問題必勝法 : ウィキペディア日本語版
国語入試問題必勝法[こくごにゅうしもんだいひっしょうほう]

国語入試問題必勝法』(こくごにゅうしもんだいひっしょうほう)は、清水義範1987年に発表した短編小説。または同年に講談社から出版された短編集(表題作を含む。第9回吉川英治文学新人賞を受賞)。ここでは前者について述べる。
== 概要 ==
小説現代』(講談社)1987年3月号に「入試国語問題必勝法」として発表。国語が不得意な受験生の浅香一郎(あさかいちろう)に、家庭教師の月坂(つきさか)が、現代文の問題の解き方を教えるという物語である。
この作品中で月坂が述べる解法について、作者は、小説集のあとがきで「虚構」だと述べている。また、翌年に発表したエッセイ「我が『必勝法』と共通一次試験国語問題」(講談社刊『パスティーシュと透明人間』所収)において、「出鱈目必勝法」だと書いている。彼はエッセイの中で、未読の読者のために、自ら、必勝法のいくつかを明かしている。ここではそれらについて触れる。
;大、小、展、外、誤
:「内容に最も近いもの」を4つないしは5つの選択肢から選ばせる問題を解くための方法。選択肢は、本文に書かれてある内容を一般論に拡大したもの(大)、本文の一部だけをとったもの(小)、本文の論理を展開したもの(展)、本文の内容と少しずれているもの(外)、単純に間違っているもの(誤)から成り、正解は「外」にあるというもの。
;長短除外の法則
:問題文を読まずに正解を見つけるための第一の方法。選択肢のうち、文章が一番長いもの、一番短いものは正解ではない(ため、除外してよい)。
;正論除外の法則
:第二の方法。正論のようなものが書かれている選択肢ははずしてよい。
作者は後日、1988年度大学共通一次試験の「現代文」の問題において、「長短除外の法則」を検証している。その結果、11問中8問がこの法則に当てはまったとしている(詳細は上のエッセイを参照)。そのためか津田秀樹著『裏ワザ大全シリーズ』で明らかに本書の内容が実用的に公式化されているが、津田氏はオリジナルと主張している。


抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「国語入試問題必勝法」の詳細全文を読む




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