翻訳と辞書
Words near each other
・ 四間飛車
・ 四阪島
・ 四阪製錬所
・ 四阿
・ 四阿屋山
・ 四阿屋山 (埼玉県秩父郡)
・ 四阿屋山 (長野県東筑摩郡)
・ 四阿山
・ 四隅
・ 四隅突出型墳丘墓
四隅突出型弥生墳丘墓
・ 四階楼
・ 四隣
・ 四雄の宴
・ 四集 (増支部)
・ 四集粒
・ 四電
・ 四電工
・ 四電技術コンサルタント
・ 四霊


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

四隅突出型弥生墳丘墓 : ミニ英和和英辞書
四隅突出型弥生墳丘墓[よすみ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [よん]
  1. (num) four 
四隅 : [よすみ]
 【名詞】 1. four corners 
: [すみ]
  1. (n,n-suf) corner 2. nook 
突出 : [とっしゅつ]
  1. (n,vs) projection 2. protrusion 
: [で]
  1. (n,n-suf) outflow 2. coming (going) out 3. graduate (of) 4. rising (of the sun or moon) 5. one's turn to appear on stage 
: [かた]
 【名詞】 1. mold 2. mould 3. model 4. style 5. shape 6. data type 
弥生 : [やよい]
 【名詞】 1. (obs) third month of the lunar calendar 2. spring 
: [せい, なま]
  1. (adj-na,n,adj-no) (1) draft (beer) 2. draught 3. (2) raw 4. unprocessed 
墳丘 : [ふんきゅう]
 【名詞】 1. tumulus 2. grave mound
: [きゅう, おか]
 【名詞】 1. hill 2. height 3. knoll 4. rising ground 
: [はか]
 【名詞】 1. gravesite 2. tomb 

四隅突出型弥生墳丘墓 ( リダイレクト:四隅突出型墳丘墓 ) : ウィキペディア日本語版
四隅突出型墳丘墓[よすみとっしゅつがたふんきゅうぼ]
四隅突出型墳丘墓(よすみとっしゅつがたふんきゅうぼ)は、弥生時代中期以降、吉備山陰北陸の各地方で行われた墓制で、方形墳丘墓の四隅がヒトデのように飛び出した特異な形の大型墳丘墓で、その突出部に葺石や小石を施すという墳墓形態である。四隅突出型弥生墳丘墓とも呼称する。
== 概要 ==
弥生中期後半から広島県三次盆地に発祥したという。
弥生後期後葉から美作備後の北部地域や後期後半から出雲島根県東部)・伯耆鳥取県西部)を中心にした山陰地方に見られる墳丘墓である。北陸では少し遅れ能登半島などで造られている。源流は今のところ判明していないが、貼り石方形墓から発展したという可能性もある。
日本海側を中心に約90基が確認されている。北陸地方(福井県石川県富山県)では現在までに計8基が知られている。
墳丘墓側面には貼り石を貼りめぐらし、規模は後の前期古墳の規模に近づくなど、古墳時代以前の墓制ではもっとも土木技術が駆使されており、日本海沿岸という広域で墓形の規格化が進んでいた。
このことから、山陰~北陸にわたる日本海沿岸の文化交流圏ないしはヤマト王権以前に成立していた王権(出雲王権)を想定する論者もいる。また、もっとも集中的に存在する島根県安来市(旧出雲国)では古墳時代前期に全国的にも抜きん出た大型方墳荒島墳墓群の大成、造山古墳)が造営されるが、四隅突出型墳丘墓の延長線上に築かれたものと考える者もおり、出雲国造家とのつながりを指摘する者もいる。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「四隅突出型墳丘墓」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.