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南紀広域バス : ミニ英和和英辞書
南紀広域バス[なんき]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [みなみ]
  1. (n,vs) South 2. proceeding south 
広域 : [こういき]
 【名詞】 1. wide area 
: [いき]
 【名詞】 1. region 2. limits 3. stage 4. level

南紀広域バス ( リダイレクト:熊野市自主運行バス ) : ウィキペディア日本語版
熊野市自主運行バス[くまのしじしゅうんこうばす]
熊野市自主運行バス(くまのしじしゅうんこうバス)は、三重県熊野市が運行するコミュニティバスである。
全ての路線が三重交通南紀営業所2014年1月末までは三交南紀交通)の廃止代替バスとして開設された。運行業務も同社に委託されているほか、停留所の設備も同社が設置したものをそのまま流用している。
なお、本項では熊野市と南牟婁郡御浜町が共同で運行している『南紀広域バス』についてもあわせて解説する(単に『広域バス』とも。こちらは廃止代替バスではない)。
== 現行路線 ==

=== 清流・那智黒石の里線 ===
2003年4月1日より運行。三重交通時代は、71系統・熊野尾川線として運行されていた。三重県道34号七色峡線40号熊野矢ノ川線を縦断し、神川町や育生町(共に旧・神川村)と市街地中心部を結ぶ。
七色では下北山村営バス(下桑原・池原方面)と接続しているほか、熊野市駅前 - 七色間では小松・おくとろ公園方面からの北山村営バスも並行して走っている(ただし、同バスは河上横町を除いて途中無停車である)。
* 新町 - 熊野市駅前 - 河上横町 - 瀬戸 - 神上 - 七色 - 尾川

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「熊野市自主運行バス」の詳細全文を読む




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