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南沢十七 : ミニ英和和英辞書
南沢十七[みなみざわ じゅうしち]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [みなみ]
  1. (n,vs) South 2. proceeding south 
: [さわ]
 【名詞】 1. (1) swamp 2. marsh 3. (2) mountain stream 4. valley 5. dale 
: [とお]
  1. (num) 10 2. ten 
十七 : [じゅうなな]
 【名詞】 1. 17 2. seventeen
: [しち]
  1. (num) seven 

南沢十七 : ウィキペディア日本語版
南沢十七[みなみざわ じゅうしち]

南沢 十七(みなみざわ じゅうしち(文献によっては「なんざわ としち」となっているものがあるが、これは誤り)、1905年明治38年)3月10日 - 1982年昭和57年)9月26日)は日本の探偵小説科学小説家、翻訳家。ペンネームの「十七」は17歳のときに父親を亡くしたことによる〔。代表作に『緑人の魔都』などがある。
本名である川端 男勇(かわばた まさお)名義では科学者の伝記の翻訳や、ノンフィクションの執筆を行った。別名義に本名をもじった川端 勇男(いさお)や、巳貴 千尋米田 華舡〔がある。雑誌『科学画報』の編集長を務めた〔。
中国研究家の米田祐太郎は叔父〔。
==経歴==
宮城県仙台市出身。三田中学(現・三田学園高校)を卒業 ( 1説によれば幼児の頃に満州に渡って成人まで滞在していたという〔鮎川哲也/編纂『怪奇探偵小説集』(1976年、双葉社) 南沢十七略歴より〕) 。国立長崎医科大学薬学部を卒業後、東京外語(現・東京外国語大学)に入学し、ドイツ文学を専攻する〔。同期にユーモア小説家の玉川一郎がいた。
卒業後、東京市衛生試験所に勤務。後に伝染病研究所に移り、さらに、アルバイトで書いた文章が評価されて報知新聞社に迎えられる。この頃、叔父の米田祐太郎から薦められたこともあり、『新青年』『少年倶楽部』などに小説を執筆するようになった。『新青年』編集部にもよく顔を出しており、木々高太郎を編集長の水谷準に推薦したのは海野十三と南沢である〔。
1960年(昭和35年)前後からは、作品を発表することはほとんどなくなった。
1982年(昭和57年)9月26日、脳出血のため死去。77歳。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「南沢十七」の詳細全文を読む




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