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加努弥神社 : ミニ英和和英辞書
加努弥神社[かぬみじんじゃ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [か]
 【名詞】 1. addition 2. increase 
: [かみ]
 【名詞】 1. god 
神社 : [じんじゃ, かむやしろ]
 【名詞】 1. Shinto shrine 
: [やしろ]
 (n) shrine (usually Shinto)

加努弥神社 : ウィキペディア日本語版
加努弥神社[かぬみじんじゃ]

加努弥神社(かぬみじんじゃ)は、伊勢神宮皇大神宮(内宮)の末社。内宮の末社16社のうち、第9位である〔宇治山田市役所 編(1929):13 - 14ページ〕。
== 概要 ==
三重県伊勢市鹿海町(かのみちょう、かのめちょう)、田んぼの中に鎮座する〔伊勢文化舎 編(2008):108ページ〕。鹿海の集落からは少し離れている〔。かつては五十鈴川が社地のすぐ近くを流れており、船着場もあったとされる〔学研パブリッシング(2013):60ページ〕。
神体で、石畳の上に祀られている〔。社殿はない〔。
祭神は稲依比女命(いなよりひめのみこと)〔〔。大歳神の子で、五穀の守護神である〔〔。
社地の面積は1畝7歩(≒122m2)ある〔宇治山田市役所 編(1929):14ページ〕。神宮125社のうち、内宮・外宮両宮域外に鎮座する神社の中で最も社地の狭い神社である〔。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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