翻訳と辞書 Words near each other ・ 刀研ぎ ・ 刀礼 ・ 刀祢 ・ 刀祢館正也 ・ 刀禰 ・ 刀禰坂の戦い ・ 刀筆の吏 ・ 刀背 ・ 刀背打ち ・ 刀自 ・ 刀自古郎女 ・ 刀自売 ・ 刀術 ・ 刀覇大将軍 ・ 刀語 ・ 刀身 ・ 刀部 ・ 刀野真一 ・ 刀銭 ・ 刀鍛冶 Dictionary Lists mini英和辞書 mini和英辞書 Webster 1913 Latin-English FOLDOC Wikipedia English ウィキペディア

翻訳と辞書　辞書検索 [ 開発暫定版 ] スポンサード リンク 刀自古郎女 ： ミニ英和和英辞書 刀自古郎女[とじこ の いらつめ] ===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。 ・ 刀 ： [かたな, とう] 　【名詞】 1. sword　2. saber　3. sabre　4. knife　5. engraving tool ・ 刀自 ： [とじ] 　【名詞】 1. lady　2. matron　3. mistress　4. housekeeper ・ 古 ： [ふる] 　【名詞】 1. used　2. secondhand ・ 女 ： [じょ] 　【名詞】 1. woman　2. girl　3. daughter 刀自古郎女 ： ウィキペディア日本語版 刀自古郎女[とじこ の いらつめ] 刀自古郎女（とじこ の いらつめ、生没年不詳）は、飛鳥時代の女性。聖徳太子の妃。父は蘇我馬子、母は物部氏の女と伝えられている。 == 系譜 == * 父：蘇我馬子 * 母：物部氏の女 * 兄：蘇我蝦夷 * 姉：河上娘（崇峻天皇嬪） * 妹：法提郎女（舒明天皇夫人、古人大兄皇子母） * 子：山背大兄王・財王・日置王・片岡女王の三男一女 　* 『日本書紀』には山背大兄王が聖徳太子の子であるという記載がない。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア（Wikipedia）』 ■ウィキペディアで「刀自古郎女」の詳細全文を読む スポンサード リンク 翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.