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児童心理学 : ミニ英和和英辞書
児童心理学[じどうしんりがく]
(n) child psychology
===========================
: [じ]
  1. (n-suf) child 
児童 : [じどう]
 【名詞】 1. children 2. juvenile 
児童心理学 : [じどうしんりがく]
 (n) child psychology
: [わらべ]
 【名詞】 1. child 
童心 : [どうしん]
 【名詞】 1. child's mind 2. naivete 
: [こころ, しん]
 【名詞】 1. core 2. heart 3. wick 4. marrow 
心理 : [しんり]
 【名詞】 1. mentality 
心理学 : [しんりがく]
 【名詞】 1. psychology 
: [り]
 【名詞】 1. reason 
理学 : [りがく]
 【名詞】 1. physical science 
: [がく]
 【名詞】 1. learning 2. scholarship 3. erudition 4. knowledge 
児童心理学 : ウィキペディア日本語版
児童心理学[じどうしんりがく]
児童心理学(じどうしんりがく)とは、子供心理発達を扱う発達心理学の一部門。
== 概要 ==
障害児も対象にするが、児童心理学と言った場合、健常児における平均的な発達を研究対象にする場合が多い。
子供の発達をどこで区切るか、流派によってかなり異なる。乳児期、幼児期、児童期、思春期と分類する事が多い。流派によっては、学校教育の影響を重視し、幼児期を学齢前期と称する事もあり、思春期の準備段階として、児童期後半(概ねプレティーン)を移行期と称する事がある。
自意識の発達との関連で語られる事が多い(ジャン・ピアジェ参照)。しかし、現代の子供は、ピアジェの時代とは比較にもならないほどの情報に晒されている。子供観の根本的な見直しが迫られていると言ってもいいだろう。その場合は、児童心理学と、社会心理学の、学際領域となる。



抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「児童心理学」の詳細全文を読む




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