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供託点 : ミニ英和和英辞書
供託点[きょうたく]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [とも]
  1. (n,vs) accompanying 2. attendant 3. companion 4. retinue 
供託 : [きょうたく]
 (n,vs) deposit

供託点 ( リダイレクト:麻雀の点#供託 ) : ウィキペディア日本語版
麻雀の点[まーじゃんのてん]

麻雀の点(マージャンのてん)では日本で幅広く使用されている麻雀のルールにおけるのやりとりについて概説する。
麻雀では、点を最大化することがゲーム(標準的なルールでは半荘。そうでない場合もあるが、以下、半荘で統一する)の目標となる。最も重要なのは和了ったときにやりとりされる和了点であり、「高い」で和了ることが主な目標になる。だが、他にも点をやりとりする時がいくつかある。
以下、それら和了点以外の点棒のやり取りについて順に解説する。
==点棒==

ゲーム中の各プレイヤーの持ち点は、点棒を使って記録される。
最小点数の点棒は100点棒で、他の点棒も100点の倍数なので100点未満の端数は表せない。そのため、麻雀でやりとりされる点は全て100点の倍数である。和了点の計算途中ではしばしば端数が出るが、最終的には100点単位に切り上げられる。
点の支払い時に点は足りているが必要な点棒がない(1000点を払わなければならないが5000点棒しかないなど)ときは、両替お釣りがなされる。
点棒は便利ではあるがゲーム性には影響しておらず、点棒を使わなければならない必然性はない。ネット麻雀コンピュータ麻雀では点数のみが表示されることが多い。
半荘終了後の点のやり取りは、点棒は動かさず計算だけで済ませることが多い。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「麻雀の点」の詳細全文を読む




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