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佐渡小木地震 : ミニ英和和英辞書
佐渡小木地震[さどおぎじしん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [さ]
 【名詞】 1. help 
: [き]
 【名詞】 1. tree 2. wood 3. timber 
木地 : [きじ]
 【名詞】 1. wood grain 2. unpainted wood
: [ち]
  1. (n,n-suf) earth 
地震 : [じしん]
 【名詞】 1. earthquake 

佐渡小木地震 : ウィキペディア日本語版
佐渡小木地震[さどおぎじしん]

佐渡小木地震(さどおぎじしん)とは、1802年12月9日享和2年11月15日)に佐渡島小木付近で発生したマグニチュード M6.5から7.0と推定される地震で、享和佐渡地震とも呼ばれる。震源は佐渡島南方海域の東経138.35° 北緯37.8°付近と考えられている。津波発生の記録はない〔日本海沿岸での過去の津波災害 地震予知連絡会会報 第90巻〕。
== 概要 ==
大日本地震史料によると〔文部省震災予防評議会 『大日本地震史料 増訂 第3巻』 1940年 p142〕、「小木町は総戸数453戸が殆んど全潰し、出火して住家328戸、土蔵23棟、寺院ニケ所を焼失、死者18名、湊は、地形変じて干潟となった」と記録されている(『一話一言』『佐渡年代記』)。しかし、隆起した時刻と地震の時系列を示す資料は不十分で有る。『佐渡年代記』には巳刻(10時頃)に所々破損する程度の地震が起こり、未刻(14時頃)に大いに震い御役所を始め人家に至るまで破損に及んだという。なお、金鉱山の坑夫たちは数日前から異常を察知し坑道に入らずにいたため犠牲者は無かったと伝えられている〔山下昇:ナウマンの地震研究:ナウマンの日本地質への貢献2 地質学雑誌 Vol.96 (1990) No.7 P561-576〕。
実際に小木半島の海岸では約2mの隆起が生じたと考えられており、露出した中新世枕状熔岩を見ることができる。

河角廣は''M''K = 3.5としてマグニチュード ''M'' = 6.6を与えていた〔河角廣(1951) 有史以來の地震活動より見たる我國各地の地震危險度及び最高震度の期待値,東京大學地震研究所彙報. 第29冊第3号, 1951.10.5, pp.469-482〕。宇佐美龍夫(2003)は''M'' = 6.5-7.0、あるいは震度5の範囲を半径約30kmとすると''M'' ≒ 6.6-6.7になると推定している〔。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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