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企業内訓練 : ミニ英和和英辞書
企業内訓練[きぎょうない]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

企業 : [きぎょう]
 【名詞】 1. enterprise 2. undertaking 
企業内 : [きぎょうない]
 (n) company-internal
: [ごう, わざ]
 【名詞】 1. deed 2. act 3. work 4. performance
: [うち]
 【名詞】 1. inside 
内訓 : [ないくん]
 (n) private or secret orders
: [くん]
 【名詞】 1. native Japanese reading (rendering) of a Chinese character 
訓練 : [くんれん]
  1. (n,vs) practice 2. practise 3. training 

企業内訓練 ( リダイレクト:OJT ) : ウィキペディア日本語版
OJT[くんれん]
OJT(On-the-Job Training、オン・ザ・ジョブ・トレーニング)とは、職場で実務をさせることで行う従業員のトレーニングのこと。企業内で行われるトレーニング手法、企業内教育手法の一種である。
== 概要 ==
OJTとは、職場の上司や先輩が、部下や後輩に対し具体的な仕事を与えて、その仕事を通して、仕事に必要な知識・技術・技能・態度などを意図的計画的継続的に指導し、修得させることによって全体的な業務処理能力や力量を育成する活動である。
これに対し、職場を離れての訓練はOff-JT(Off the Job Training オフ・ザ・ジョブ・トレーニング)と呼ばれる〔「off the job training」は日本人も多く編纂スタッフとして参加している国際労働機関(ILO)のILO Thesaurus などには収録されているが、現代英語としての普及度の尺度とされているRandom House Webster's Unabridged Dictionaryにはこの語は収録されていない。〕。
OJTという言葉は1935 - 1940年頃の辞書(Webster等)に採録されたが、アメリカ第一次世界大戦中にできた手法とされる。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「OJT」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 On-the-job training 」があります。




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