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中河幹子 : ミニ英和和英辞書
中河幹子[なかがわ みきこ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [なか]
 【名詞】 1. inside 2. middle 3. among 
: [かわ]
 【名詞】 1. river 2. stream 
: [みき]
 【名詞】 1. (tree) trunk 2. (arrow) shaft 3. (tool) handle 4. backbone 5. base 
: [こ, ね]
 (n) first sign of Chinese zodiac (The Rat, 11p.m.-1a.m., north, November)

中河幹子 : ウィキペディア日本語版
中河幹子[なかがわ みきこ]
中河 幹子(なかがわ みきこ、1897年7月30日 - 1980年10月26日)は、日本国文学者歌人中河与一の妻。旧姓は林。
香川県坂出市生まれ。津田英学塾卒。在学中の1920年に中河与一と結婚をする。女性文芸誌『ごぎやう』を創刊し、後に短歌誌『をだまき』と改め主宰となる。門下に高瀬一誌蒔田さくら子らがいる。共立女子大学教授を務め、共立女子学園歌の作詞も手がけている。
==著書==

*臨時東京第三陸軍病院傷兵傷兵歌集 第1輯(編)報国社 1943
*珠玉の人 鳩山薫先生伝 日輪閣 1967
*ヨーロッパ・アメリカ・日本 白川書院 1969
*悲母 歌集 短歌新聞社 1974
*水天無辺 歌集 短歌新聞社 1981.4 (現代歌人叢書)
*中河幹子全歌集 池田まり子編 短歌新聞社 2005.7

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「中河幹子」の詳細全文を読む




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