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三遊亭圓朝 : ミニ英和和英辞書
三遊亭圓朝[さんゆうてい えんちょう]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [み]
  1. (num) three 
: [あさ, ちょう]
 (n-adv,n-t) morning

三遊亭圓朝 : ウィキペディア日本語版
三遊亭圓朝[さんゆうてい えんちょう]
三遊亭 圓朝(さんゆうてい えんちょう)は、江戸東京落語三遊派大名跡円朝とも表記。
# 初代三遊亭 圓朝は、三遊派の総帥、宗家。三遊派のみならず落語中興の祖として有名。敬意を込めて「大圓朝」という人もいる。二葉亭四迷が『浮雲』を書く際に圓朝の落語口演筆記を参考にしたとされ、明治の言文一致運動にも大きな影響を及ぼした、現代の日本語の祖でもある。本項目で詳述。
# 二代目三遊亭 圓朝になることになっていたのは、初代 三遊亭圓右。「名人圓右」の呼び声も高く、明治期から大正期に活躍した。圓朝の二代目を襲名することが決定したものの、一度も披露目をせずに病のため亡くなった。そのため「幻の二代目」とも称される。→三遊亭圓右の項目を参照のこと。
== 初代 ==

初代三遊亭 圓朝(さんゆうてい えんちょう)、(天保10年4月1日1839年5月13日) - 明治33年(1900年8月11日)は、江戸時代末期(幕末)から明治時代に活躍した落語家。本名は出淵 次郎吉(いずぶち じろきち)。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「三遊亭圓朝」の詳細全文を読む




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