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三菱・シャリオグランディス : ミニ英和和英辞書
三菱・シャリオグランディス[みつびししゃりお]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [み]
  1. (num) three 
三菱 : [みつびし]
 (n) Mitsubishi (company)
ラン : [らん]
 【名詞】 1. (1) run 2. (2) LAN (local area network) 3. (P), (n) (1) run/(2) LAN (local area network)

三菱・シャリオグランディス ( リダイレクト:三菱・シャリオ#3代目(1997年-2003年) ) : ウィキペディア日本語版
三菱・シャリオ[みつびししゃりお]
シャリオ(''CHARIOT'' )・シャリオ グランディス(''CHARIOT GRANDIS'' )は、1983年から2003年まで三菱自動車工業が製造・販売していたミニバン
1977年に開発を開始、1979年にはSSW(スーパースペースワゴン)として第23回東京モーターショーに出品された〔1979年第23回東京モーターショー 〕。
プレーリーと並んでミニバンの先駆けといわれたクルマである。
1997年以前のモデルがシャリオ、1997年から2003年までのモデルがシャリオグランディスである。2003年に登場した後継車はグランディスとシャリオのネームを外した。
== 歴史 ==

=== 初代(1983年-1991年)===

初代は1983年2月23日に発表された。 駆動方式は発売当初はFFのみであったが、後にパートタイム4WD、さらにはビスカスカップリング式フルタイム4WDとなった。
2ボックスボディに3列シートという、当時は類を見ないタイプのクルマであったため、1982年に発売されたプレーリーや1983年に発売されたクライスラー・ボイジャーなどと並んで「ミニバンの嚆矢」と呼ばれている。
本車はトレディア(初代ミラージュの姉妹車)をベースに開発された〔ただしチルトボンネットやフロントデザインなど、初代ミラージュの後期形に近いところもある。〕。車格としては2000年に登場したディオンに近い。
初代モデルはRVブームやバブル景気と相まって、8年間のロングサイクルモデルとなった。
また、4WDが発売された1984年にファラオラリーへ参戦、ガソリン4WD無改造クラスにてクラス優勝した。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「三菱・シャリオ」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Mitsubishi Chariot 」があります。




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