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ローランド・VKシリーズ : ミニ英和和英辞書
ローランド・VKシリーズ[ろーらんどぶいけいしりーず]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
ラン : [らん]
 【名詞】 1. (1) run 2. (2) LAN (local area network) 3. (P), (n) (1) run/(2) LAN (local area network)

ローランド・VKシリーズ : ウィキペディア日本語版
ローランド・VKシリーズ[ろーらんどぶいけいしりーず]
VKシリーズは、ローランドが販売しているコンボ・オルガンである。
1978年にアナログ方式の2段鍵盤オルガン・VK-9が登場。兄弟機種のVK-6、さらには1段鍵盤のVK-1が登場したが、1980年代初めに生産中止となる。
そして1997年、新方式のモデリング音源である「バーチャル・トーンホイール」を採用したVK-7が登場し、現在に至る。
以降ここでは主にバーチャル・トーンホイールを採用したVK-7以降の機種について述べる。
== 概要 ==
バーチャル・トーンホイールとは、ハモンドオルガンの心臓部であるトーンホイールの発音構成をパーツ単位で徹底分析してモデリングした音源。常に発音している状態なので鍵盤が押されたらすぐ発音し、同時発音数も91音となっている。また、音色の調整は9本もしくは2本のドローバー(VKシリーズではハーモニック・バーと呼ばれる)で行う。その他ローランド独自のエフェクト技術・COSMによるロータリーシミュレーターやアンプシミュレーターを搭載しており、オルガンサウンドに変化を与える。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ローランド・VKシリーズ」の詳細全文を読む




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