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リンク元 : ミニ英和和英辞書
リンク元[げん, もと, がん]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [げん, もと, がん]
  1. (n,n-suf,n-t) (1) origin 2. basis 3. foundation 4. (2) former 

リンク元 ( リダイレクト:Help:リンク元 ) : ウィキペディア日本語版
Help:リンク元[げん, もと, がん]

全てのページには、「リンク元」と名前の付いたリンクがあります。「バックリンク」とも呼ばれています。
== 概要 ==
リンク元機能は、同じサイト内でどの記事がそこへリンクしているかをリストします。名前空間を指定することもできます。情報をみるためには、閲覧中のページの「リンク元」というリンクをクリックしてください。そのページにリンクしているページと、そのページに埋め込まれたページの一覧が表示されます。各ページはページID順、したがってページの作成順に並べられます。
表示される情報はpagelinks tabletemplatelinks tableから取得されています。ページに埋め込まれているページは、 MediaWiki:Istemplate の内容("transclusion" または "inclusion")で印つけられています。この場合、それらの埋め込みページ内に問題のページへの明示的なリンクもあるかどうかは表示されません。これを表示するためにはquery#backlinksを使います。
リンク元の一覧は次のようにさまざまに使うことができます。
* そのページがどのくらい見られているかについて、大雑把に把握できます。たくさんリンクされていれば、頻繁に閲覧され、したがって内容も望み得る最良のものとなっていると考えられます。少ししか、あるいはまったくリンクされていないページは、あまり見られていないかもしれません。
* 記事の内容があまりはっきりしない時には、その記事にリンクしているページを見ることで有用な情報が得られるかもしれません。例えば「ジョン・スミス」というスタブ記事があって、生年月日しかかいてなかった時に、リンク元を確認することで、例えばこの人がオリンピックの金メダリストだということが明らかになるかもしれません。
* 曖昧さ回避を正しく行う助けとなります。
この機能は、存在しないページに対しても動作します(その存在していないページへのリンクがあるかもしれませんし、この場合その情報がページの新規作成がなおさら必要なことを示しています)。赤リンクをたどって編集ページにたどり着いた時にも「リンク元」リンクが表示されています。
ノートページなどで「リンク元」リストを直接表示するためには特別:リンク元Special:Whatlinkshereを使います。
特別:リンク元/Help:リンク元
以上の入力例は 特別:リンク元/Help:リンク元 と表示されます。
あるいはを使うこともできます。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「Help:リンク元」の詳細全文を読む




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