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リンク・セオリー・ホールディングス : ミニ英和和英辞書
リンク・セオリー・ホールディングス[ちょうおん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

リンク・セオリー・ホールディングス : ウィキペディア日本語版
リンク・セオリー・ホールディングス[ちょうおん]

株式会社リンク・セオリー・ホールディングス(Link Theory Holdings Co., Ltd.)は、かつて存在した日本・アジアでセオリーブランドを展開する株式会社リンク・インターナショナルと、欧米でセオリーブランドを展開する中間持株会社のLink Theory Holdings(US)Inc.を傘下にもつ持株会社。株式会社ファーストリテイリング完全子会社であった。2010年に株式会社リンク・インターナショナルに吸収合併され、存続会社である株式会社リンク・インターナショナルは、商号を株式会社リンク・セオリー・ジャパンに変更した〔公式ホームページ沿革〕。
== 概説 ==
1998年12月に、「株式会社リンク・インターナショナル」として設立。2003年、セオリーブランド買収の際に事業子会社「株式会社リンク・インターナショナル(2代目)」を新設し事業を移管したうえで、「株式会社リンク・ホールディングス」に社名変更して持株会社化。2005年2月1日には、現社名「株式会社リンク・セオリー・ホールディングス」に変更した。
:''セオリーの買収スキームについては、リンク・インターナショナルを参照。''
2009年1月、32.32%(間接保有を含む)の株式を保有する株式会社ファーストリテイリングが株式公開買付け(TOB)を実施し完全子会社化することを発表。TOBと種類株式交付を経て、同年7月にファーストリテイリングの完全子会社となった。そして翌2010年には事業再編に踏み切った。まずセオリー社を含む海外事業会社を束ねる中間持株会社「Link Theory Holdings (US) Inc.」の全事業をファーストリテイリングの米国における中間持株会社「FAST RETAILING USA, Inc.(同年3月にUNIQLO USA, Inc.から商号変更)」に移管、Link Theory Holdings (US) Inc.は解散した。続いて6月1日付で子会社のリンク・インターナショナル(2代目)を存続会社とする合併を実施、当社は、孫会社で店舗運営会社の株式会社リンク・セールスコーポレーションとともに解散した。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「リンク・セオリー・ホールディングス」の詳細全文を読む




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