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ライヴ・ブートレッグ : ミニ英和和英辞書
ライヴ・ブートレッグ[ちょうおん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

ライヴ・ブートレッグ : ウィキペディア日本語版
ライヴ・ブートレッグ[ちょうおん]

ライヴ・ブートレッグ』(Live! Bootleg)は、エアロスミス1978年に発表したライヴ・アルバム。
== 解説 ==
バンドにとって初のライヴ・アルバム。オリジナルLPは2枚組だったが、CDでは1枚にまとめられた。
1977年から1978年にかけて行われたアメリカ・ツアーの音源を中心に収録しているが、ヤードバーズ等の演奏でも知られるスタンダード・ナンバー「アイ・エイント・ガット・ユー」と、ジェームス・ブラウンのカヴァー「マザー・ポップコーン」は、デビュー当時にバンドの拠点であるボストンで行われた演奏。アルバムのライナーノーツには、各曲についてバンドによる短いコメントと、公演日・公演地が記載されている。
ビートルズのカヴァー「カム・トゥゲザー」のスタジオ・ヴァージョンは、エアロスミスが出演した映画『サージャント・ペッパー』(1978年公開)のサウンドトラックに提供されており〔Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (1978) - Soundtracks (IMDb.com)〕、同年にシングル・カットされ、全米23位に達した〔。リチャード・スパ作の「チップ・アウェイ・ザ・ストーン」は、エアロスミスのスタジオ・アルバムには未収録の楽曲で、シングルとして発表されると全米77位に達し〔、スタジオ・ヴァージョンはコンピレーション・アルバム『ジェムズ』(1989年)で初収録となった。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ライヴ・ブートレッグ」の詳細全文を読む




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