翻訳と辞書
Words near each other
・ マリー・セレステ号
・ マリー・セレスト号
・ マリー・ソフィー・フレデリケ
・ マリー・ゾフィー・イン・バイエルン
・ マリー・ゾフィー・フォン・デア・プファルツ
・ マリー・ゾフィー・フレデリケ
・ マリー・タッソー
・ マリー・タリオーニ
・ マリー・ダグー
・ マリー・ダリュセック
マリー・ダンジュー
・ マリー・ダンティオケ
・ マリー・ツー・メクレンブルク
・ マリー・ツー・メクレンブルク (1878-1948)
・ マリー・テレーズ
・ マリー・テレーズ・シャルロット・ド・フランス
・ マリー・テレーズ・ド・サルデーニュ
・ マリー・テレーズ・ド・フランス
・ マリー・テレーズ・ド・モデーヌ
・ マリー・テレーズ・ドートリッシュ


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

マリー・ダンジュー : ミニ英和和英辞書
マリー・ダンジュー[ちょうおん]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

マリー・ダンジュー : ウィキペディア日本語版
マリー・ダンジュー[ちょうおん]

マリー・ダンジュー(Marie d'Anjou, 1404年10月14日 - 1463年11月29日)は、フランスシャルル7世の王妃。ヴァロワ家傍系のヴァロワ=アンジュー家出身で、アンジュールイ2世と妃ヨランド・ダラゴンアラゴンフアン1世の娘)の長女として生まれた。弟にナポリ王ロレーヌ公プロヴァンス伯であったルネ・ダンジューがいる。
1422年にブールジュで又従兄に当たるシャルルと結婚した。夫との間に12子を生むが、シャルルの愛情は愛妾アニェス・ソレルに向けられていた。
==子女==

*ルイ11世(1423年 - 1483年)
*ジャン(1424年 - 1425年)
*ラドゴンド(1428年 - 1444年)
*カトリーヌ(1428年 - 1446年) ブルゴーニュ公シャルルの最初の妃
*ジャック(1432年 - 1437年)
*ヨランド(1434年 - 1478年) サヴォイア公アメデーオ9世の妃
*ジャンヌ(1435年 - 1482年) ブルボン公ジャン2世の妃
*マルグリット(1437年 - 1438年)
*マリー(1438年 - 1439年)
*ジャンヌ(1438年 - 1446年)
*マドレーヌ(1443年 - 1486年) ビアナ公ガストン・ド・フォワの妃。ナバラフランシスコ1世、女王カタリナの母。
*シャルル(1446年 - 1472年) ベリー公



抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「マリー・ダンジュー」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.