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マツ属 ( リダイレクト:マツ ) : ウィキペディア日本語版
マツ

マツ属(マツぞく、学名:)は、マツ科の一つ。マツ科のタイプ属である。
== 分布 ==

マツ属の天然分布は赤道直下のインドネシアから、北はロシアカナダの北極圏に至り、ほぼ北半球に限られるといってよい。これは針葉樹としては最も広い範囲に当たる。温度の適性が広いことが一因としてあげられており、亜熱帯熱帯に分布する種でも摂氏-10度程度の低温・組織の凍結には堪えて生存するという〔酒井昭・倉橋昭夫(1975)日本に自生している針葉樹の耐凍度とそれらの分布との関係. 日本生態学会誌25(4), 192 -200. 〕。現在では植栽の結果南半球でも見られ、オーストラリアニュージーランドアフリカ諸国で大規模に植栽されているラジアータマツ (''P. radiata'') が特に有名。
化石の研究によれば、マツ属は比較的古い時代に登場したとされ、現生種の多様性は進化してきた年月の長さによるものとされている〔大畠誠一(1995)マツ属における適応と種分化(2)―地理分布圏と分布の様相―. 生物科学47(2).〕。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「マツ」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Pine 」があります。




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