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ベースボール・インフォメーション・システム : ミニ英和和英辞書
ベースボール・インフォメーション・システム[べーす]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

ベース : [べーす]
 【名詞】1. base 2. bass 3. cavity base (歯科:土台)
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

ベースボール・インフォメーション・システム ( リダイレクト:NPB・BIS ) : ウィキペディア日本語版
NPB・BIS[えぬ ぴー びー びす]
NPB・BIS(エヌ・ピー・ビー・ビス)とは、日本野球機構(Nippon Professional Baseball)のプロ野球データベース・システムの略称である。1988年シーズンから運用を開始。BISはBaseball Information System(ベースボール・インフォメーション・システム)の略称である。導入当初は日本アイ・ビー・エム株式会社と業務提携し「IBM・BIS」として運営されていた。
このシステムは、日本のプロ野球の全ての公式戦の各種試合記録、並びに個人記録をコンピュータにデータベースとして収録し、各報道関係機関に提供している他、一般にも選手名鑑などの書籍類、あるいは機構公認のゲームソフトなどにも幅広く利用されている。
またこれを基とした表彰「IBMプレイヤー・オブ・ザ・イヤー賞」が行われた。
== 関連項目 ==

* 宇佐美徹也 - BISデータ本部の初代室長

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「NPB・BIS」の詳細全文を読む




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