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ベイリー機関銃 : ミニ英和和英辞書
ベイリー機関銃[べいりーきかんじゅう]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
: [き, はた]
 (n) loom
機関 : [きかん]
 【名詞】 1. (1) mechanism 2. facility 3. engine 4. (2) agency 5. organisation 6. institution 7. organ 
機関銃 : [きかんじゅう]
 【名詞】 1. machine gun 
: [せき, ぜき]
 (suf) honorific added to names of makuuchi and juryo division sumo wrestlers
: [じゅう, つつ]
 【名詞】 1. gun (barrel) 

ベイリー機関銃 : ウィキペディア日本語版
ベイリー機関銃[べいりーきかんじゅう]

ベイリー機関銃(Bailey Machine Gun)は19世紀後半に開発された機関銃。有名なガトリング砲と同じ多銃身型で、ベルト給弾方式を採用した最初の機関銃である。一般にはベイリー「機関銃」と呼ばれるが、外部動力(人力クランク)を使用しているため、狭義の機関銃(full automatic machine gun)には該当しない。
==開発歴==
ベイリー機関銃は、1874年にインディアナポリスのフォーチュン・L・ベイリー(Fortune L. Bailey)によって設計された。初期のデザインにはいくつか問題があったが、ウィンチェスター社が1875年に可動モデルを製造した。このモデルがアメリカ海軍に評価のために提出された。
ウィンチェスター社とワシントン海軍工廠のパターソン代将(T. H. Patterson)との話し合いの結果、1876年1月にこの新兵器の試験が命じられた。試験は1876年2月11日に実施された。類似の兵器に比べると、ベイリー機関銃は32口径と小型であったが、ベイリーは動作を確認するためのコンセプトモデルであるためと説明している。社内試験結果が非常に良好であったため、ベイリーは大口径にスケールアップせず、32口径のままデモンストレーションを行うことを選んだ。
試験当日にベイリーは100発用給弾ベルトを数本持参したのみであったため、海軍評議会は耐久試験には不足であるとして、公式な採用試験は行わないことといた。しかし、ベイリーの望みに応じて非公式な試験を実施することは認められた。ベイリーはデモンストレーションの際に非常に高い発射速度で射撃を行った。100発を撃ち尽くすのに必要な時間は6秒であり、従って公式な発射速度は1000発/秒になる。
この評価試験に立ち会ったシカード中佐(Montgomery Sicard)は、「発射速度を確認するための試験は、まさに驚くべきものであった。6秒間で100発が発射され、銃は連続した炎のように見えた。全弾がスムースに発射された。」と記述している。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ベイリー機関銃」の詳細全文を読む




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