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ヘンリー・スタウト : ミニ英和和英辞書
ヘンリー・スタウト[ちょうおん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

ヘンリー・スタウト : ウィキペディア日本語版
ヘンリー・スタウト[ちょうおん]
ヘンリー・スタウト(Henry Stout、1838年1月16日 - 1912年2月16日)は、アメリカオランダ改革教会が5番目に派遣した宣教師である。長崎で伝道活動をした。
== 生涯 ==
アメリカ合衆国ニュージャージー州ラリタン村でオランダ系アメリカ人ジョン・スタウトの7人兄弟の第3子として生まれた。20歳の時に、父や姉と一緒に洗礼を受けた。1865年にラトガース大学を卒業し、ニューブランズウィック神学校に入学する。J・L・アメルマンが同級生だった。1868年には神学校を卒業して、ラリタン中会で教師資格を得た。同年6月にエリザベス・プロボストと結婚する。
1868年に長崎にいたグイド・フルベッキより、アメリカ・オランダ改革派教会海外伝道局に宣教師派遣の要請があり、スタウトが選ばれた。1869年3月10日にスタウトは夫婦でフルベッキのいた長崎に到着した。スタウトが到着して12日後にフルベッキは大学開成学校の教師になるために東京に転居。フルベッキが住んでいた大徳寺に住み、長崎で宣教活動をすることになった。
フルベッキの後任として広運館英語を教えた。1872年には広運館教師を辞職して、自宅で聖書を教科書に用いて夜間英語塾を始めた。広運館の生徒らも参加した。その中で、瀬川浅が1873年9月に洗礼を受けた。1876年には長崎日本基督公会が組織された。
1874年にC.H.H.ウォルフ、1897年にユージーン・ブース、1884年にハワード・ハリスが短期間滞在したが、やがて東京・横浜に移っていった。
1878年9月の会議でアメリカ改革教会日本伝道会社が組織されて、長崎ステーションと呼ばれるようになった。フルベッキらが手伝いに来てくれることはあったが、スタウトが孤軍奮闘していた。
1883年にデマレスト、1886年にオルトマンズ、1888年にピークらが訪日したことで、長崎の活動が軌道に乗り始める。瀬川が東京一致神学校を卒業して1877年に戻ると鹿児島の開拓伝道を計画した。1878年に瀬川と留川一路を鹿児島に派遣する。
1881年7月に、瀬川浅と青山昇三郎服部章蔵と共に日本基督一致教会の西部中会が設立された。1884年に来日した女性宣教師メリー・E・ブロカウが女子学校を、1886年に訪日したアルバート・オルトマンスが男子学校を設立する。1887年には東山学院(スティール・アカデミー)神学部や(スターヂス・セミナリー)女子教育部(現・梅光学院)を開校する。
 
1889年日本伝道会社から長崎ステーションが独立して、アメリカ改革教会南日本伝道社になる。1895年に妻の健康不安のためにアメリカに一時帰国する。スタウト不在の間に神学部は閉鎖される。1889年に帰国するが、1902年に妻が長崎で死去する。1904年にスタウトは宣教師を辞職し、1906年にアメリカに帰国する。
アメリカではニュージャージー州バウンド・ブルック教会で1907年より、レッド・バンク教会で1909年から牧師を務めて、1910年に引退する。1911年に再訪日。1912年にニュージャージー州レイクハーストで死去した。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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