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フッ化銅(I) : ミニ英和和英辞書
フッ化銅(I)[ふっかどう いち]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

フッ化 : [ふっか]
 (n) fluoridation
: [か]
 (suf) action of making something
: [どう]
 (n) 1. copper

フッ化銅(I) : ウィキペディア日本語版
フッ化銅(I)[ふっかどう いち]


フッ化銅(I)(フッかどう いち、Copper(I) fluoride)は、組成式が CuF と表される無機化合物を指す。
== 性質 ==
他のハロゲン化銅(I) CuClCuBrCuI と異なり、一般的には CuF は不安定とされる〔文献例: Soehnel, T.; Hermann, H.; Schwerdtfeger, P. ''J. Phys. Chem. B'' 2005, ''109'', 526-531. DOI: 10.1021/jp046085y 、導入部分に記述あり〕。固体状態や結晶状態で CuF は安定に得られず、速やかに不均化を起こしてフッ化銅(II) (CuF2) と Cu(0) に変わる。一方、CuF分子は気相下には発生させることができる。CuF2 を加熱して CuF を発生させたり、Cu と CF4 や SF6 などのフッ素源からレーザーアブレーション法により CuF を得るなどの手法があり〔Tanaka, H.; Hirano, T.; Matsuzaki, A. "Gas-phase chemical reaction of laser ablated copper atom with carbon tetrafluoride in electric field: plasma switching by laser ablation (PLASLA)." ''Trans. Mater. Res. Soc. Jpn. 2004, ''29'', 3399-3402.〕、分光学的な解析が行われている。
適切な配位子を加えた錯体には安定なものがある(例: CuF•(PPh3)3•2ROH〔Chaudhuri, M. K.; Dhar, S. S.; Vijayashree, N. ''Transition Metal Chemistry'' 2000, ''25'', 559-561. DOI: 10.1023/A:1007050908874 〕)。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「フッ化銅(I)」の詳細全文を読む




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