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フッ化白金(VI) : ミニ英和和英辞書
フッ化白金(VI)[ふっかはっきん ろく]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

フッ化 : [ふっか]
 (n) fluoridation
: [か]
 (suf) action of making something
: [しろ]
 【名詞】 1. white 
白金 : [はっきん]
 (n) platinum (Pt)
: [きん]
  1. (n,n-suf) (1) gold 2. (2) gold general (shogi) (abbr) 

フッ化白金(VI) : ウィキペディア日本語版
フッ化白金(VI)[ふっかはっきん ろく]

フッ化白金(VI)(フッかはっきん ろく、)は、化学式 PtF6 で表される白金六フッ化物で、白金化合物において酸化数が+6である唯一の例である。暗赤色の揮発性の固体で、気体も暗赤色である。4つのd電子三重項基底状態にあり、常磁性をもつ。
PtF6 は強力な酸化剤かつ強力なフッ素化剤であり、最もよく知られているのはキセノンヘキサフルオロ白金酸キセノンにする反応である。この反応の発見(1962年)によって希ガス化合物の存在が証明された。この反応をキセノンではなく酸素に対して行うと、ヘキサフルオロ白金酸ジオキシゲニル ((O2)+(PtF6)-) ができる。
== 合成 ==
PtF6フッ素白金との反応によって得られる〔Weinstock, B.; Claassen, H. H.; Malm, J. G. “Platinum Hexafluoride” Journal of the American Chemical Society 1957, volume 79, pp 5832 - 5832. 〕。この方法は発見当時から依然として使われている〔Drews, T.; Supel, J.; Hagenbach, A.; Seppelt, K. “Solid State Molecular Structures of Transition Metal Hexafluorides” Inorganic Chemistry 2006, volume 45, pp 3782-3788.〕。
: Pt + 3 F2 → PtF6
また、PtF6フッ化白金(V)不均化によっても生成する。フッ化白金(V)は塩化白金(II)のフッ素化で得られる。
: PtCl2 + 3/2 F2 → PtF5 + Cl2
: 2 PtF5 → PtF6 + PtF4

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「フッ化白金(VI)」の詳細全文を読む




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