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ビタミンK : ミニ英和和英辞書
ビタミンK[びたみんけい]
vitamin K
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ビタミンK : ウィキペディア日本語版
ビタミンK[びたみんけい]
ビタミンK (Vitamin K) は、脂溶性ビタミンの一種である。ビタミンK依存性タンパク質の活性化に必須であり、動物体内で血液の凝固組織石灰化に関わっている。したがって欠乏すると出血傾向となり、また骨粗鬆症動脈硬化に関連していると考えられている。化学構造上は2-メチル-1,4-ナフトキノンの3位誘導体で、天然にはK1とK2の2種類があり、このうちK2にはイソプレノイド側鎖の長さや修飾が異なる多数の化合物が含まれる。
== 分類 ==

ビタミンKにはK1からK5の5種類が知られている。天然のビタミンKは2-メチル-1,4-ナフトキノンを基本骨格とし、3位に結合した側鎖の構造に違いがある。
本項では主に動物体内におけるビタミンとしての解説を扱うので、化合物としての性質や動物以外の生物における機能については各項目を参照のこと。
;ビタミンK1
:フィロキノン、ファイトメナジオンなどとも呼ばれ、植物が光合成に使うために合成している。摂取源としては葉菜類植物油豆類、海藻類、魚介類などが挙げられる。
;ビタミンK2
:メナキノンとも呼ばれ、その側鎖の長さによってメナキノン-4、メナキノン-7の様に区別されている。この数字は側鎖を構成するイソプレン単位の数を表しており、それぞれMK-4、MK-7のように略記する。MK-4は動物体内に多く存在するもので、食餌から得たビタミンK1を動脈壁や膵臓、精巣などで変換している。原核生物はMK-6からMK-14という側鎖の長いメナキノンを合成し呼吸に利用している。摂取源としては食肉鶏卵乳製品などが挙げられるが、納豆には非常に多く含まれている。
;ビタミンK3
:メナジオンとも呼ばれ、動物体内で代謝されてビタミンK2となる。代表的な合成ビタミンKであるが、動物体内にも反応中間体としてわずかに存在する。大量摂取により毒性を示すためサプリメントとしては使用されないが、安価なビタミンK源として動物用飼料に添加されている。
;ビタミンK4
:メナジオールとも呼ばれ、ビタミンK3の還元型である。
;ビタミンK5
:4-アミノ-2-メチル-1-ナフトール。ビタミンK4の水酸基を1つアミノ基に置換したもの。
これら一群の化合物は動物体内でビタミンKとして作用するが、全く等価という訳ではない。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ビタミンK」の詳細全文を読む

ビタミンK : 部分一致検索
ビタミンK [ びたみんけい ]

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「 ビタミンK 」を含む部分一致用語の検索リンク( 8 件 )
ビタミンK
ビタミンK(メナジオン)
ビタミンK1
ビタミンK2
ビタミンK3
ビタミンK欠乏
ビタミンK欠乏時産生たんぱく(質)
ビタミンK欠乏症



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