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ハロルド・ピンター : ミニ英和和英辞書
ハロルド・ピンター[ちょうおん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

ハロルド・ピンター : ウィキペディア日本語版
ハロルド・ピンター[ちょうおん]


ハロルド・ピンターHarold Pinter, 1930年10月10日 - 2008年12月24日)は、イギリス劇作家詩人。男性。映画脚本ラジオ台本も手掛けた。2005年ノーベル文学賞を受賞。
夫人は作家アントニア・フレーザー(貴族階級出身の歴史家)。最初の夫人は、ピンターの初期から中期にかけての作品に多く出演した女優のヴィヴィアン・マーチャント(1956年に結婚し、1980年に離婚した)。
== 経歴 ==
1930年10月10日、ロンドン東部のハックニーで、ユダヤポルトガル人労働者階級の両親のもとに生まれる。父は仕立て職人であった。若き日に愛読した作家として、ドストエフスキージェイムズ・ジョイスロレンスヘミングウェイヴァージニア・ウルフフランツ・カフカヘンリー・ミラーサミュエル・ベケットランボーイェイツなどが挙げられている。詩作にふける他方、映画好きのシネフィル少年でもあり、同時代の映画を浴びるように鑑賞。とりわけルイス・ブニュエルなどのシュールレアリスム映画に強い衝撃を受ける。1948年、当時としては珍しい良心的な理由から徴兵を忌避して罰金刑を科される。地元のグラマースクールのジョーゼフ・ブリアリーという教師の影響で演劇に興味を持ち、卒業後は演劇学校に進学。1951年にはプロの舞台俳優になったものの、無名俳優としてくすぶることになる。俳優としての生活以外にも黙々と詩作や自伝的な小説の執筆に励んでいたおり、ブリストル大学の演劇科に通っていた幼なじみからの依頼で1957年に処女戯曲『部屋』を書くことになった。この作品がブリストル大学で上演されて好評を得た。これをきっかけにして、ピンターは劇作家としての道を歩み出す決意を固める。当初はその斬新な劇作手法が受け容れられず評論家たちからバッシングされたが、1960年に上演された『管理人』がようやく評価され、劇作家としての地位を確立。それ以後、演劇の世界のみならずテレビ、ラジオ、映画、エッセイなど幅広い分野に活動を広げていくことになった。2007年フランス政府よりレジオンドヌール勲章を受勲。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ハロルド・ピンター」の詳細全文を読む




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