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ドイツ語の表現 : ミニ英和和英辞書
ドイツ語の表現[どいつご]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

ドイツ語 : [どいつご]
 (n) German language
: [ご]
  1. (n,n-suf) language 2. word 
: [ひょう]
  1. (n,n-suf) table (e.g., Tab 1) 2. chart 3. list 
表現 : [ひょうげん]
  1. (n,vs) (1) expression 2. presentation 3. (2) (gen) (math) representation 
: [げん]
  1. (pref) present 2. current

ドイツ語の表現 ( リダイレクト:ドイツ語 ) : ウィキペディア日本語版
ドイツ語[どいつご]

ドイツ語(ドイツご、独:、)は、インド・ヨーロッパ語族ゲルマン語派西ゲルマン語群に属する言語である。
話者人口は約1億3000万人、そのうち約1億人が第一言語としている〔Ethnologue report for language code GER 〕。漢字では独逸語と書き、一般に独語あるいは独と略す。ISO 639による言語コードは2字が de、3字が deu である。
現在インターネットの使用人口の全体の約3パーセントがドイツ語であり、英語中国語スペイン語日本語ポルトガル語に次ぐ第6の言語である。ウェブページ数においては全サイトのうち約6パーセントがドイツ語のページであり、英語に次ぐ第2の言語である〔:en:German language
〕。EU圏内では、母語人口は域内最大(ヨーロッパ全土ではロシア語に次いで多い)であり、話者人口は、英語に次いで2番目に多い〔 調査期間2005年11-12月、刊行2006年2月、4頁。〕。
しかし、歴史的にドイツ、オーストリアの拡張政策が主に欧州本土内で行われたこともあり、英語、フランス語、スペイン語のように世界語化はしておらず、基本的に同一民族による母語地域と、これに隣接した旧支配民族の使用地域がほとんどを占めている。上記の事情と、両国の大幅な領土縮小も影響して、欧州では非常に多くの国で母語使用されているのも特徴である。
== ドイツ語圏 ==

=== ドイツ語を公用語としている国 ===

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* (他にルクセンブルク語(ドイツ語の方言)、フランス語と併用)
以上の4か国は国民のほとんどをドイツ語の母語話者が占めている。
* (他にイタリア語フランス語ロマンシュ語
スイスにおいてはドイツ語話者は全人口の64%を占め、スイス最大の言語集団となっている。ドイツ語はベルンチューリヒを中心とする国土の中央部および東部で広く話されている。
* (他にフランス語オランダ語
ベルギーにおけるドイツ語話者は人口の1%を下回り、全く一般的な言語ではない。しかし、ベルギーにおけるドイツ語話者は1919年ヴェルサイユ条約によってドイツから割譲されたベルギー東端の地域に集中しているため、独自の言語共同体であるドイツ語共同体を持ち、フランス語、オランダ語とともに独自の言語共同体を持つ3つの言語のひとつとなっている。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ドイツ語」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 German language 」があります。




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