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データベース接続クライアント : ミニ英和和英辞書
データベース接続クライアント[でーたべーすせつぞくくらいあんと]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
ベース : [べーす]
 【名詞】1. base 2. bass 3. cavity base (歯科:土台)
接続 : [せつぞく]
  1. (n,vs) (1) connection 2. union 3. join 4. link 5. (2) changing trains 

データベース接続クライアント : ウィキペディア日本語版
データベース接続クライアント[でーたべーすせつぞくくらいあんと]
データベース接続クライアント(データベースせつぞくクライアント)とは、データベース管理システム (DBMS) や関係データベース管理システム (RDBMS) 上のデータを容易に扱う為のソフトウェアである。
== 種別 ==

* ユーザインタフェースには、SQLを使用するタイプ (SQLを発行した結果を表示)とスプレットシート型(データを逐次書き換える用途に向く)がある。両者を組み合わせた複合型も存在する。
* 接続形態には、専用APIを用いるものと、JDBC/ODBC等の汎用のインタフェースを用いるものがある。
* 配布形式には、以下の形式がある。
 * メーカ提供物。有料版にのみ複合型を提供するメーカ製品も存在する。
 * サードパーティ提供物(フリー・シェアウェア両方有り)
 * オープンソースソフトウェア形式

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「データベース接続クライアント」の詳細全文を読む




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