翻訳と辞書
Words near each other
・ ディスクジャケット
・ ディスクジョッキー
・ ディスクステーション
・ ディスクストレージ
・ ディスクセクタ
・ ディスクタンブラー錠
・ ディスクディテクティブ
・ ディスクデフラグツール
・ ディスクトップ
・ ディスクトップパソコン
ディスクドッグ競技
・ ディスクドライブ
・ ディスクドライブ仮想化ソフト
・ ディスクピア
・ ディスクファクス
・ ディスクフィルム
・ ディスクフォーマット
・ ディスクブレーキ
・ ディスクプラン
・ ディスクプロテクター


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

ディスクドッグ競技 : ミニ英和和英辞書
ディスクドッグ競技[でぃすくどっぐきょうぎ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

競技 : [きょうぎ]
  1. (n,vs) game 2. match 3. contest 
: [わざ]
 【名詞】 1. art 2. technique 

ディスクドッグ競技 : ウィキペディア日本語版
ディスクドッグ競技[でぃすくどっぐきょうぎ]
ディスクドッグ競技(ディスクドッグきょうぎ、)は、競技者(人間)と競技とのペアで行うアニマルスポーツの一種。
競技者が投げたディスクを競技犬が空中でキャッチしその得点を競う。ここで言うディスクとは、プラスチック製の円盤状の物を言い、大きさや重さ等は競技の運営団体により異なる。競技の種類は主にフリー部門ディスタンス部門の2種類がある。
犬と共に楽しく遊ぶスポーツで、プロのように賞金で生活するようなスポーツではないが、充実した犬との共存生活を過ごせる一面を持っている。主な犬種としてはボーダー・コリーラブラドール・レトリバーゴールデン・レトリバーオーストラリアン・シェパードシェットランド・シープドッグウェルシュ・コーギージャック・ラッセル・テリア等が多いが練習次第でどんな犬種でも楽しめる。
== フリー部門 ==
フリー部門は一般的に、長方形のコートの中で行われる。競技者は競技犬に対してディスクを投げるが、競技犬がディスクをキャッチする姿勢が高くあるいは、回転しながらなどになるように投げる。フリップ系やボルト系等の技があり、これらを組み合わせて60秒 - 120秒の定められた競技時間内に音楽に合わせて踊るように競技する。競技はキャッチ率や技の出来栄えにより採点され、その得点を競う。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ディスクドッグ競技」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.