翻訳と辞書
Words near each other
・ ジブラルタルサッカー協会
・ ジブラルタルトンネル
・ ジブラルタルペディア
・ ジブラルタル・キャンディタフト
・ ジブラルタル・ケーブルカー
・ ジブラルタル・シティ・ホール
・ ジブラルタル・フェニックスFC
・ ジブラルタル・プレミアディヴィジョン
・ ジブラルタル・ポンド
・ ジブラルタル包囲戦
ジブラルタル博物館
・ ジブラルタル国際空港
・ ジブラルタル基地
・ ジブラルタル戦争記念碑
・ ジブラルタル戦隊
・ ジブラルタル政府
・ ジブラルタル海峡
・ ジブラルタル港
・ ジブラルタル湾
・ ジブラルタル生命


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

ジブラルタル博物館 : ミニ英和和英辞書
ジブラルタル博物館[じぶらるたるはくぶつかん]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ばく, ひろ]
  1. (n,n-suf,vs) doctor 2. Ph.D. 3. exposition 4. fair 5. exhibition 6. commanding esteem 7. winning acclaim 8. gaining 9. receiving 10. command esteem 1 1. win acclaim 12. gain 13. receive
博物 : [はくぶつ]
 【名詞】 1. wide learning 2. natural history 
博物館 : [はくぶつかん]
 【名詞】 1. museum 
: [もの]
 【名詞】 1. thing 2. object 
: [やかた, かん, たて, たち]
 【名詞】 1. (1) mansion 2. small castle 3. (2) boat cabin

ジブラルタル博物館 : ウィキペディア日本語版
ジブラルタル博物館[じぶらるたるはくぶつかん]

ジブラルタル博物館(ジブラルタルはくぶつかん、)は、イギリスの海外領土であるジブラルタルの市街中心部にある、歴史・文化・博物学の国立博物館。1930年にジブラルタル総督将軍が設立したこの博物館は、「ジブラルタルの岩」(ザ・ロック)の何千年にもわたる歴史と、その住人たちのユニークな文化を描き出す一連の展示品を収めている。博物館の一部は14世紀のムーア人の浴場の遺構である。館長は1991年から教授が務めている〔。
== 歴史 ==

=== 背景 ===
19世紀に何度かジブラルタルに博物館設立の動きがあったが、実現しなかった。博物館が無かったため、地元の貴重な発掘品もザ・ロックから持ち去られる一方だった。初めて発見された大人のネアンデルタール人の頭蓋骨(いわゆる)がロンドンの自然史博物館にあるのは、そうした事情による〔。これはネアンデルタール人の化石としては2番目に発見されたもので、1848年にザ・ロック北斜面ので発掘された。
ジブラルタルで博物学的な収集を最初に始めたのは、1756年から1774年にジブラルタルでチャプレン(司祭)を務めたジョン・ホワイト師である。動物学を学んだ彼は、兄のギルバート・ホワイトの勧めで動物標本を集めてイングランドに送った。またジョヴァンニ・アントニオ・スコポリから助言を得て、後にイングランドで本を著し、これはジブラルタルの詳細な動物学的報告としては初めてのものと考えられている。しかしこの『Fauna Calpensis』が出版されることはなく、その原稿と彼のコレクションは現在では失なわれてしまった。次に博物館らしき記録が出てくるのは1830年になる。には「博物学と病理解剖学の標本を収めた部屋」があった。しかしこのコレクションも今は残っていない。
ジブラルタルでの博物館設立について初めて実際に要望が出されたのは、ガリスン図書館で出会ったイギリス陸軍士官たちからなる、ジブラルタル科学協会 (Gibraltar Scientific Society) の1835年の会合においてだった。最初の博物館は、賃貸した建物で設立・運営された。やがて博物館運営のウェイトが大きくなり、会は博物館協会と名を変えた。協会の歴史における画期的出来事(当時はそうと認識されていなかったが)の一つとして、1848年3月3日に協会の書記である王立砲兵隊員エドマンド・フリント中尉が協会にジブラルタル頭蓋骨を寄贈したことが挙げられる。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ジブラルタル博物館」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.