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ザフライングダッチマン : ミニ英和和英辞書
ザフライングダッチマン
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。


ザフライングダッチマン : ウィキペディア日本語版
ザフライングダッチマン

ザフライングダッチマン (''The Flying Dutchman'') はイギリス競走馬である。19世紀中ごろの強豪で16戦15勝、エプソムダービーセントレジャー、大ロシア皇帝陛下プレート(現在のアスコットゴールドカップ)勝ちなどの成績を残した。セントサイモンの父ガロピンブルードメアサイアーでもある。
2歳時はシャンペンステークスなど5戦5勝、3歳になっても勢いは止まらず8か月ぶりに出走したエプソムダービーでもホットスパーを下し勝利、さらにセントレジャーも勝利しイギリスクラシック二冠を達成した。4歳になっても大ロシア皇帝陛下プレートを8馬身で圧勝するなどしたが、ドンカスターカップで生涯唯一の敗戦を喫している。相手は無敗の二冠馬ヴォルティジュール(セントサイモンの父方祖先)で、ザフライングダッチマンの騎手チャールズ・マーロウは泥酔しての出走だった。このため馬主・エグリントンはすぐに再戦を申し込み、翌年2頭のマッチレースが実現した。
マッチレースはヨーク競馬場の2マイルで行われ、掛け率は互角。ザフライングダッチマンには名誉回復のためにマーロウが跨っていた。レースは当初ヴォルティジュールが先行し、その3馬身後をザフライングダッチマンが追った。そして直線入り口からゴールまでは2頭ならんでの激闘が展開され、競馬史に残るマッチレースとして現代に語り継がれている。結果は徐々に差を詰めたザフライングダッチマンが先にゴールに達し、1馬身差でヴォルティジュールに雪辱した。ザフライングダッチマンはこのレースを最後に現役を退いている。なおマーロウは名誉回復を果たしたものの、泥酔の件が大きく響いて信用を失い、次第に競馬界から追い出される形となり、最期は貧乏窟で亡くなった。
引退後は種牡馬となったがほどなくフランスに輸出された。現役時代からの期待に比べれば成功したとはいえないが、フランスでの産駒ドラールがアンドロクレスを出し直系を繋いでいる。子孫はトウルビヨンや日本ではシンボリルドルフメジロマックイーントウカイテイオーなどが代表格である。
== 年度別競走成績 ==

*1848年(5戦5勝)
 * シャンペンステークス
*1849年(7戦7勝)
 * エプソムダービー
 * セントレジャー
*1850年(3戦2勝)
 * 大ロシア皇帝陛下プレート
 * 2着 - ドンカスターカップ
*1851年(1戦1勝)
 * ヴォルティジュールとのマッチレース

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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