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ゴアゴンゴン : ミニ英和和英辞書
ゴアゴンゴン
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。


ゴアゴンゴン ( リダイレクト:マグマ大使の登場怪獣#ゴアゴンゴン ) : ウィキペディア日本語版
マグマ大使の登場怪獣[まぐまたいしのとうじょうかいじゅう]

マグマ大使の登場怪獣(マグマたいしのとうじょうかいじゅう)は、1966年(昭和41年)から翌年にかけ、フジテレビで放映されたピー・プロダクション制作の特撮テレビ番組、『マグマ大使』に登場した架空の怪獣宇宙人、その他の生物・物体の詳細を記述するものである。
各キャラクターは項目ごとに、登場話数に順じている。
== 怪獣 ==
; モグネス
: 第2話「宇宙怪獣モグネス襲来す」、第3話「ガム! モグネスを倒せ」、第4話「危機一髪 東京!」に登場。
: 四足歩行のセンザンコウに似た怪獣。静岡モグラのように地中から出現して、村上厚が乗っていた東海道新幹線を襲った。尻尾からは光線を出し、口からは火のように見える液体水爆を吐く。ゴアがタロス星から連れてきて改造した怪獣で、電子頭脳を内蔵するほか、体内には水爆があり、このためマグマは最初の攻撃の際にはモグネスの地中への逃亡を止められなかった。その後、アースが強力な磁力を発生させる装置を作ったので、マグマはこの装置を使ってモグネスの電子頭脳を破壊し、北極の地底に移動させた。この結果、ゴアが水爆の起爆スイッチを押しても地上に被害が生じなかった。
:ソフビ人形は、放送終了後になって発売されたが、尻尾が付いていなかった。
:造形は大橋史典 、デザインは大橋と入江義夫とする資料もあるが〔『マグマ大使パーフェクトブック』(白夜書房)〕、入江はデザインは自身が手がけ、造型は開米栄三と照井栄によるものであると証言している。
; バドラ
: 第5話「怪獣バドラ誕生す」、第6話「マグマ大使対バドラ」、第7話「危うしマグマ大使」、第8話「バドラの最後」に登場。
: 直立型の翼竜のような怪獣。腕に翼がついており、自由に空を飛べる。宇宙から飛来して名古屋近郊に着陸した、卵状の円盤から現れた。浜松上空に飛来した後、中京原子力発電所で高圧電線に触れて感電したマグマに対して口から黄色いガスを吐きかけてこれを倒すが、モルの攻撃により一時撤退する。最期はマグマの発した光線で身体は爆発したものの、分離した光る球体は宇宙へ逃げた。
:大橋史典はデザイン・造形は自身が手掛けたと述べているが〔『巨大ヒーロー大全集』(講談社)での大橋の談話より〕、入江はデザインは自身が手がけ、造型は開米栄三と照井栄によるものであると証言している。
; フレニックス
: 第9話「謎の空飛ぶ円盤」、第10話「音波怪獣フレニックス」、第11話「人間モドキを倒せ」、第12話「怪獣フレニックス最後の日」に登場。
: 頭に2本の角のある首長竜のような怪獣。音波電波を吸収してエネルギーとする。海中から鎌首をもたげ、吸収したエネルギーを口から高周波数音波にして発射する。フィリピン近海にいて、地球上の音波や電波を吸収して人間同士のコミュニケーションを不可能にして、疑心暗鬼に陥った人間に世界各地で戦争や暴動をおこさせた。また、自分の近くに来た船舶を沈没させ、米軍機を撃墜した。さらに、その音波で世界中に暴風雨を起こした。最後は、アースによって開発された小箱型の音波吸収装置によってエネルギーを奪われた後、ガムによりこの小箱を口から投げ込まれて熱線を発射されたために、身体全体が爆発して死んだ。
:デザインは入江義夫、造形は開米栄三。スーツの他、アップ用の頭部モデルも制作された。
; アロン
: 第13話「最後の遊星人」、第14話「ドクロ島」、第15話「怪獣アロンを撃て」、第16話「地球最後の日」に登場。
: 第1話で登場した「大恐竜」にそっくりな直立怪獣。人間体は赤いフェイスペイントをしている。パル遊星を滅亡させた後、富士山麓に地底から出現した。体に莫大なエネルギーを蓄えており、何もせずただ存在するだけで火山を活性化させ、地球の気温を上昇させた。アースが日食を起こしたことで、エネルギーを補充することができず、一時活動を停止した。しかし、太陽が出るとまた活動を再開。このため、北極と南極の氷が溶けて、海水面が上昇し、高波が世界各地を襲うことになった。そこで、マグマ大使はロケット体になって地底で自分の身体を熱くしてからゴアの円盤の上に載った。ゴアはたまらず地球上に雨を降らせ、この雨がアロンの身体を冷やした。こうして弱くなったところをマグマ大使のミサイル攻撃を受けてアロンは死んだ。
: 人間体:奥村公延
:デザイン・造形は大橋史典。スーツは重くて視界が悪いため、アップの格闘場面では補助のスタッフが後から支えている。
; ガレオン
: 第17話「ガレオン地球を攻撃せよ」、第18話「生き人形の怪」、第19話「バランゴ作戦」、第20話「死闘・二大怪獣!」に登場。
: ヤマアラシのように体中にとげのある四足歩行の怪獣だが、直立する姿も見られた。体型はモグネスに似ている。人間体は青いフェイスペイントをしている。知能派を自称し、直情型のドロックスとは仲が悪い。箱根ターンパイク付近に出現。青い花を食べ、これを元にして人間を青血病(あおちびょう)にする光線を発射した。保護色で姿を消すことができるが、マグマ大使に赤い塗料を付けられてできなくなった。バランゴというキノコを食べると死ぬが、ゴアが薬を飲ませた後は食べても死ななくなった。当初は日本(東京名古屋大阪方面)で青血病を広めていたが、バランゴ島で活動していたドロックスが少女の吹く笛の音に合わせて踊りだすという失態を演じたため、ゴアによりバランゴ島へ派遣された。そこでマグマ大使と戦うが、途中からドロックスと喧嘩になり、ドロックスに崖から落とされて死んだ。
: 人間体:仙波一之
:以降の怪獣はすべて、デザインは入江義夫、造形は開米栄三が担当した〔『マグマ大使LDBOX』解説書での開米の談話より〕 。ぬいぐるみはモグネスの改造である。
; ドロックス
: 第18話「生き人形の怪」、第19話「バランゴ作戦」、第20話「死闘・二大怪獣!」に登場。
: スティラコサウルスに似た直立歩行の怪獣。人間体は田中一が演じた。知能指数は「0.3」の武闘派で、知能派のガレオンとは仲が悪い。体から溶解液を出し、口から破壊光線を発射する。最初はガムにやられそうになったガレオンの支援のために箱根山中に出動したが、マグマ大使にやられて撤退した。その後、地球人が青血病の治療に役立つバランゴを採取するのを妨害するためにバランゴ島へ行った。後から島に来たガレオンと力を合わせてマグマ大使を倒そうとしたが、途中で喧嘩になってしまい、ガレオンを崖から突き落として殺してしまう。その直後、マグマ大使によって動きを止められ、マグマ大使の熱線を受けて死んだ。
; ストップゴン
: 第21話「細菌を追え!!」、第22話「あの宇宙ロケットを停めろ!!」、第23話「怒る怪獣ストップゴン」、第24話「地球人反撃せよ」に登場。
: ステゴサウルスのような背びれを生やした直立型の怪獣。口から物体の動きを止めるストップ光線を発射する。また、体を分解して移動することができ、敵の攻撃でバラバラにされてもまた元に戻る。最初蓬莱峡に出現したが、その後奈良東大寺に移動して、大仏殿を破壊した。ゴアの円盤からエネルギーを供給され、交通機関を始め、ロケットの機能をも止めて、チチラ菌を日本中に蔓延させる。最後はマグマ大使の熱線を浴びてバラバラになった時に、マグマ大使にエネルギー源(心臓)を奪われて元に戻ることができなくなり死んだ。
; ダコーダ
: 第25話「悪魔からのクリスマス・プレゼント」、第26話「冷凍作戦完了す」、第27話「裏切り者サルタンを殺せ」、第28話「怪獣ダコーダの最期」に登場。
: 三本脚のタコのような飛行怪獣。三本の触手の先のそれぞれに吸盤があり、これで物体を吸いつける。最初に羽田空港に出現した時、体内からミクロン人間を放出した。さらに、マグマ大使と戦わせるために体内から巨人人間を出した。その後、体を縮小させて羽田東急ホテルに侵入し、中にいたサルタンを殺した後、マグマ大使と対決した。しかし、マグマ大使が胸から放出した冷凍液で固められ、ミサイルを1発受けて粉砕された。
: デザインは特撮監督の小嶋伸介
; テラバーデン
: 第29話「マグマ大使と自由の女神」、第30話「怪獣テラバーデン対スクランブル」、第31話「ゴアの魔手から地球を守れ!!」、第32話「大涌谷の決闘」に登場。
: アヒルのような顔をした四足歩行の怪獣。グレゴール星座に住んでいたが、ゴアにそそのかされ、ゴアの地球侵略を手伝うことで、地球に移住しようとした。ゴアがニューヨークを攻撃して地球人の関心をひきつけているうちに、箱根大涌谷に移動した。口から火炎を吐き、体からザムザ元素を出す。ザムザ元素が体内に入った人間はゴアが発した電波を受信できるようになり、ゴアの意のままに動く。このため、テラバーデンは火山の中に潜んで各地の温泉にザムザ元素を広めようとした。これに対して、アースはガムにザムザ元素を弱める電磁波銃を授けた。ガムはこの銃を使って、ザムザ元素のためにゴアの手下になっていた人々を解放し、テラバーデンの力を弱めた。
:テラバーデンは滅亡が迫っていたグレゴール星座の生物なので、アースがオリンポス星に出向いて、ゼウスからテラバーデン駆除の承認を得た後、マグマ大使が熱線を浴びせてから、アースから授けられていた光の輪を使って未来へ飛ばし、テラバーデンを消滅させるという解決法が採られた。
; ピドラ
: 第33話「恐怖の怪虫ピドラ」、第34話「迫る魔の手・宇宙植物ネスギラス」、第35話「危うしマグマ基地」、第36話「地球を救え」に登場。
: テントウムシに似た宇宙昆虫。大半のものの大きさはテントウムシと同じくらいだが、親ピドラと呼ばれる1体だけが巨大で体長50メートルである。ピドラは主に集団で行動し、鉄やコンクリートを食べる。このため、建物などに被害が生じた。これに対して、親ピドラだけは鉄などは食べず、ネスギラスという植物を食べる。また、親ピドラは口から熱線を吐いたり、羽で強風を起こすことができる。そこで、ピドラの群れが川崎の石油タンクを襲い、親ピドラがその羽で上空に石油を散布させた。これにより、京浜地区では火を使うことができなくなり、都市機能が麻痺することになった。これに対して、マグマ大使は「ジェット気流」で気化している石油とピドラの群れを吹き飛ばした。親ピドラもマグマ大使に羽をちぎられ、マグマ大使のミサイルを受けて村山貯水池に沈んだ。
; サソギラス
: 第37話「狂人と水爆・毒ガス海獣サソギラス登場」、第38話「さらば! 毒ガス海獣サソギラス 水爆を探せ」、第39話「怪獣グラニアただ今出現」に登場。
: サソリに似た外見の怪獣。尻尾から赤い毒ガスを出す。これを吸った者は精神に異常が生じる。東京の国会議事堂近くのビルで開かれていた原水爆禁止条約締結のための国際会議を妨害するために出現した。会議場を襲い、その後、マグマ大使、ガムと対決するが、負けそうになったため撤退した。その後、伊豆諸島にある国際緊急出動隊のミサイル基地(通称:ミサイル島)に出現して、毒ガスで隊員を全滅させた。マグマ大使がミサイル島に現れたところで再び対決して、ミサイルで倒されるが、死ぬ間際にマモルに毒ガスを浴びせた。マモルは精神が錯乱したが、国際緊急出動隊の矢澤のおかげで正常に戻った。ところが、ゴアがサソギラスの死骸から毒ガスの原液を抽出しており、これが後に東京でテロに使用されることになる。
; グラニア
: 第39話「怪獣グラニアただ今出現」、第40話「いそげ! マグマ大使・くたばれ怪獣グラニア」に登場。
: 鋭角的な顔の直立型怪獣。サソギラスが倒された直後にミサイル島に出現した。口から小型のミサイルを発射し、危機が迫ると、口からリング状の放射能を吐いて姿を消して逃げる。東京にも現れ、国会議事堂を破壊した。意志があるらしく、マグマ大使の説得に迷う姿を見せた。その後、ミサイル島で背負っていた水爆ミサイルを東京に向けて打ち上げた後、マグマ大使のミサイルを受けて倒された。水爆ミサイルはマグマ大使によってゴアの円盤に向かって運搬され、円盤に命中・爆発した。
; バルザス
: 第41話「幻怪獣バルザスの猛襲」および第42話「マグマ大使とバルザスの激闘」に登場。
: 1つ目で頭に3本の触角のある直立型の植物怪獣。X線で姿を消し、花や木に変身できる。触角から猛毒のある有針花粉を出す。遊園地の二子玉川園に出現して、観覧車等を破壊した。その後、上野動物園にも出現したが、この時は声と足跡のみで姿は見えない。そして、再び二子玉川園に出現したバルザスは、マグマ大使のミサイルを受け、有針花粉を吹いて姿を消した。有針花粉は東京タワーほか東京各地に飛来して、多くの人々を襲った。最後は、ガムに細胞を破壊するメタン銃で撃たれ、マグマ大使からミサイルを受けて、バルザスは倒れた。しかし、バルザスの頭部は時限爆弾となっており、マグマ大使はこれをゴアの円盤に向けて投げつけた。
: 放映当時に少年誌でタイアップ公募された、「怪獣デザイン」の当選作を基にデザインされた。入江は東急エージェンシーのプロデューサーが気に入って採用されたと証言している。
; ジギラ
: 第43話「マグネット怪獣ジギラ現わる!」および第44話「マグマの使命」に登場。
: 頭に3本の角(左右のものが大きく、真ん中のものが小さい)のある直立型の怪獣。上野美術館にあったゴア像から出現した。左右の角から強力な電流や磁力を発する。この強力な磁力のために、ガム、マグマ大使、国際緊急出動隊の通常の武器はジギラには通じない。マグマ大使が運んだコバルト爆弾によって破壊され流星と化したゴアラ遊星(ゴアの円盤があった場所)を自分の磁力を使って地球に激突させようとした。しかし、マグマ大使の体内から5000万ボルトの電流を感電させられて弱ったところを、さらに熱線とミサイルを受けて死んだ。
; 海坊主
: 第45話「日光に現れた海坊主の謎」および第46話「怨霊怪獣海坊主対マグマ大使」に登場。
: 孫の太郎を交通事故で失った神社の宮司、原田五助の怨念がカニ座から降り注いだ超電磁波によって実体化した人型の「怨霊怪獣」。全身が真っ白で、顔がない。人間大から45メートルに巨大化する。栃木県日光市いろは坂辺りを通過する自動車や飛行機を次々に襲った。海坊主を攻撃すると、五助も苦しむので、マグマ大使は攻めあぐねていたが、マグマ大使が決心して海坊主にミサイルで攻撃して海坊主を消滅させた。
; カニックス
: 第47話「電磁波怪獣カニックス新宿に出現」および第48話「東照宮の危機・電磁波怪獣カニックス大暴れ」に登場。
: 元はカニ座に生息する宇宙生物で、カニに似た直立怪獣。本来は手のひらに載るくらいの大きさだったが、ゴアが再び原田五助の協力を得てカニックスにカニ座の超電磁波を当てたため、巨大な怪獣になった。瞬間移動が可能で最初新宿駅西口に出現した後、様々な所にある小学校を襲撃してから、日光東照宮付近に現れ、二荒山神社を破壊した。カニックスを攻撃すると、五助も苦しむので、マグマ大使は攻めあぐねていたが、五助が決心してカニックスの足に覆いかぶさってカニックスから超電磁波を奪い取って絶命した。このすぐ後、カニックスはマグマ大使に投げ飛ばされて死んだ。
; キンドラ
: 第49話「再生怪獣キンドラ出現」および第50話「くたばれ! 宇宙カビ怪獣キンドラ」に登場。
: トカゲに似た四足歩行の怪獣。山形県蔵王山中に墜落した太陽系一周宇宙船アンドロメダ3号に付着したオレンジ色の宇宙カビの中から誕生した。口から宇宙カビを吐く。このカビに触れた生物は骨だけを残してすべて溶けてしまう。体の一部分が傷ついても、宇宙カビですぐに再生する。しかし、この宇宙カビと一緒に地球にやって来た緑色のカビには弱い。そこで、マグマ大使に緑色のカビをかけられ、さらにガムとマグマ大使の熱線を浴びて、キンドラは死んだ。
: デザインはトカゲやガマガエルなどのイメージから着想された。
; ゴアゴンゴン
: 第51話「宇宙怪獣ゴアゴンゴン襲来す!」および第52話「宇宙の帝王ゴア対マグマ大使 最後の戦い」に登場。
: 東京タワーの近くに現れたゴアが巨大化変身した、後頭部に後ろ向きの2本の角のある直立怪獣。口から発射する絶対零度の冷凍光線であらゆるものを破壊する。また、右手から発する閃光で姿を消すこともできる。ゴアゴンゴンは東京タワーを破壊した後、マグマ大使と数度にわたって対決した。2度目の対決は、基地に帰ると見せかけたマグマ大使によっておびき寄せられた活火山で交わした。この戦いは火山の噴火で中断し、最後の対決は、地球の外の氷の惑星ゴアラ遊星で行われた。マグマ大使、モル、ガムの3人が協力してゴアゴンゴンと戦い、マグマ大使がミサイルでとどめをさした。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「マグマ大使の登場怪獣」の詳細全文を読む




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