翻訳と辞書
Words near each other
・ コンラッド東京
・ コンラディン
・ コンラディン (人名)
・ コンラディン・クロイツァー
・ コンラディン・グロート
・ コンラディン家
・ コンラディン朝
・ コンラト1世 (オレシニツァ公)
・ コンラト1世 (グウォグフ公)
・ コンラト1世 (マゾフシェ公)
コンラト2世シヴィ
・ コンラト3世スタルィ
・ コンラト5世コンツキ
・ コンラト・ラスコノギ
・ コンラドゥス・メンゲルベルゲンシス
・ コンラドゥス・リュコステネス
・ コンラン
・ コンラン卿
・ コンラージ棒
・ コンラース・カレーイス


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

コンラト2世シヴィ : ミニ英和和英辞書
コンラト2世シヴィ[こんらと2せいしう゛ぃ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [よ, せい]
 【名詞】 1. world 2. society 3. age 4. generation 

コンラト2世シヴィ : ウィキペディア日本語版
コンラト2世シヴィ[こんらと2せいしう゛ぃ]
コンラト2世シヴィ(Konrad II Siwym, 1340年頃 - 1403年6月10日)は、オレシニツァコジュレビトム半国の公(在位:1366年 - 1403年)、シチナヴァ半国の公(在位:1396年 - 1403年)。オレシニツァ公コンラト1世の一人息子、母はコジュレ=ビトム公ヴワディスワフの娘エウフェミア。灰公(Siwy)の異称で呼ばれた。
父が1366年に死ぬとその遺領をすべて相続した。コンラト2世の治世についてはよく知られていない。1377年、コンラト2世は同名の息子コンラト3世を共同統治者とした。1397年には、ジャガン=グウォグフ公ヘンリク8世よりシチナヴァ半国を遺贈されている。
1354年2月23日チェシン公カジミェシュ1世の3女アグニェシュカ(1338年 - 1371年4月27日)と結婚し、一人息子をもうけた。
#コンラト3世(1359年頃 - 1412年12月28日)
== 参考文献 ==

*SILESIA
*Complete Genealogy of the House of Piast
*Chronological Dates in Stoyan
*KONRAD II 'DER GROE HIRRE' (OLEŚNICKI, SIWY)

|-
|-
|-





抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「コンラト2世シヴィ」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.