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コンピュータ法科学 : ミニ英和和英辞書
コンピュータ法科学[がく]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
: [ほう]
  1. (n,n-suf) Act (law: the X Act) 
法科 : [ほうか]
 (n) law department or law school
: [か]
  1. (n,n-suf) department 2. section 
科学 : [かがく]
 【名詞】 1. science 
: [がく]
 【名詞】 1. learning 2. scholarship 3. erudition 4. knowledge 

コンピュータ法科学 ( リダイレクト:コンピュータ・フォレンジクス ) : ウィキペディア日本語版
コンピュータ・フォレンジクス[がく]

コンピュータ・フォレンジクス()は、コンピュータやデジタル記録媒体の中に残された法的証拠に関わるデジタル的な法科学の一分野である。コンピュータ法科学()とも呼ばれる〔。

コンピュータ・フォレンジクスの目的は、コンピュータ・システム自身やハードディスクドライブまたはCD-ROMのような記録媒体、電子文書中のメッセージやJPEG画像のような、デジタル製品の最新の状態を明らかにすることである。〔 法科学的な分析の範囲は単純な情報の修復から一連の事象の再構成までが含まれる。


== 用語 ==
英語では、forensics を IPA: (ファレンシクス)と発音する。しかし、2016年現在の日本では、「フォレンジックス」(「シ」に濁点あり)と表記されることが多い。この名詞を「フォレンジック」(最後の「ス」がない)と表記するのは誤り。英語での元の単語は形容詞 forensic であり、「法廷の」という意味である(その元はラテン語であり、「広場の」という意味)。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「コンピュータ・フォレンジクス」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Computer forensics 」があります。




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