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ゲルト・ビーニッヒ : ミニ英和和英辞書
ゲルト・ビーニッヒ[ちょうおん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

ビー : [びー]
 (n) bee, (n) bee
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

ゲルト・ビーニッヒ : ウィキペディア日本語版
ゲルト・ビーニッヒ[ちょうおん]


ゲルト・ビーニッヒ(Gerd Binnig, 1947年7月20日 - )はドイツ物理学者である。1986年走査型トンネル顕微鏡の発明の功績により、ハインリッヒ・ローラーとともにノーベル物理学賞を受賞した。走査型トンネル顕微鏡は非常に鋭く尖った探針を導電性の物質の表面に近づけ、流れるトンネル電流から表面の0.5 nmから1.0 nmという原子レベルの分解能で電子状態や構造などを観測するものである。
走査型トンネル顕微鏡と原子間力顕微鏡という原子レベルの表面形状観察に欠かせない装置を発明した、走査型プローブ顕微鏡の始祖と言うべき存在である。
== 経歴 ==
1947年、西ドイツ(当時)のフランクフルト・アム・マインで長男として生まれた。10歳頃から物理学者を志したが、10代の間はバンド活動に没頭した。弟の影響で、ビートルズローリング・ストーンズを好んだ。
1966年にオッフェンバッハギムナジウムアビトゥーア資格を得て、1969年に、後に心理学者となるローレ・ヴァーグラー (Lore Wagler) と結婚している。1978年フランクフルト大学で学位を得て、妻の勧めもあって初めてフランクフルトを離れ、スイスチューリッヒIBM研究所で働きだした。
1982年にローラーとともに走査型トンネル顕微鏡を開発した。この功績によって、1983年に若手科学者に贈られるオットー・クルング賞を、1984年キング・ファイサル国際賞科学部門を、1986年にノーベル物理学賞を受賞した。1985年には原子間力顕微鏡を開発した。この後、IBMを離れて1994年にDelphi2 Creative Technologies GmbH(現在はDefiniens AG)を設立した。私生活では、1984年にスイスで長女が、1986年にはアメリカ・カリフォルニア州で長男が誕生している。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ゲルト・ビーニッヒ」の詳細全文を読む




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