翻訳と辞書
Words near each other
・ ガラクチトール-2-デヒドロゲナーゼ
・ ガラクツロノキナーゼ
・ ガラクツロン酸
・ ガラクトキナーゼ
・ ガラクトサミン
・ ガラクトシダーゼ
・ ガラクトシダーゼ欠損症
・ ガラクトシド
・ ガラクトシドアセチルトランスフェラーゼ
・ ガラクトシドパーミアーゼ
ガラクトシルガラクトシルグルコシルセラミダーゼ
・ ガラクトシルセラミダーゼ
・ ガラクトシルトランスフェラーゼ
・ ガラクトマンナン
・ ガラクトリパーゼ
・ ガラクトン酸デヒドラターゼ
・ ガラクトース
・ ガラクトース-1-デヒドロゲナーゼ
・ ガラクトース-1-デヒドロゲナーゼ (NADP+)
・ ガラクトース-1-リン酸


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

ガラクトシルガラクトシルグルコシルセラミダーゼ : ミニ英和和英辞書
ガラクトシルガラクトシルグルコシルセラミダーゼ[ちょうおん]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

ガラクトシルガラクトシルグルコシルセラミダーゼ : ウィキペディア日本語版
ガラクトシルガラクトシルグルコシルセラミダーゼ[ちょうおん]

ガラクトシルガラクトシルグルコシルセラミダーゼ(Galactosylgalactosylglucosylceramidase、)は、以下の化学反応触媒する。
:D-ガラクトシル-D-ガラクトシル-D-グルコシル-N-アシルスフィンゴシン + 水\rightleftharpoonsD-ガラクトース + ラクトシル-N-アシルスフィンゴシン
従って、この酵素の2つの基質はD-ガラクトシル-D-ガラクトシル-D-グルコシル-N-アシルスフィンゴシン、2つの生成物はD-ガラクトースラクトシル-N-アシルスフィンゴシンである。
この酵素は、加水分解酵素、特にO-およびS-グリコシル化合物加水分解酵素に分類される。系統名は、D-ガラクトシル-D-ガラクトシル-D-グルコシル-N-アシルスフィンゴシン ガラクトヒドロラーゼである。その他よく用いられる名前に、trihexosyl ceramide galactosidase、ceramide trihexosidase、ceramidetrihexoside alpha-galactosidase、trihexosylceramide alpha-galactosidase、ceramidetrihexosidase等がある。
==出典==

*


抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ガラクトシルガラクトシルグルコシルセラミダーゼ」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.