翻訳と辞書
Words near each other
・ エノキアン協会
・ エノキグサ属
・ エノキサシン
・ エノキタケ
・ エノキタケ属
・ エノキダケ
・ エノキフイルム
・ エノキフイルム株式会社
・ エノキ属
・ エノク
エノク書
・ エノク語
・ エノケン
・ エノケンのとび助冒険旅行
・ エノケンの浮かれ音楽
・ エノケンの爆笑劇場
・ エノケンの近藤勇
・ エノコログサ
・ エノコログサ属
・ エノコロフサカツギ


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

エノク書 : ウィキペディア日本語版
エノク書[えのくしょ]

エノク書』(エノクしょ ゲエズ語(古代エチオピア語):መጽሐፈ ሄኖ, )または『第一エノク書』は、紀元前1~2世紀頃成立と推定されるエチオピア正教会における旧約聖書の1つ。エノクの啓示という形をとる黙示である。多くの文書の集成であり、天界や地獄最後の審判ノア大洪水についての予言などが語られており、天使堕天使悪魔の記述が多い。
『第一エノク書』は元々アラム語か、またはヘブル語で書かれていたらしい。現在エチオピア語訳が現存しているが、19世紀にエジプトにおいて、ギリシア語でかかれた『エノク書』の断片が発掘された。しかし、スラブ語訳・エチオピア語訳共に、原本の通りに訳されたわけではなく、様々な記述が加えられている。
書かれた当初は広く読まれたらしく、教父達の評価も高かった。初期のキリスト教の一部やエチオピア正教では『エノク書』は聖書の一部とされる。 他では偽典とされるが、七大天使などでエノク書にしか現れない天使名が使われており、キリスト教初期には広く知られていた。
ユダの手紙』1章14-15節は『エノク書』60章8節と1章9節を引用している。しかし、『エノク書』節1章8-10節は『申命記』33章2-3節のミドラーシュだと認識されている。
== 関連項目 ==

*第二エノク書(スラブ語エノク書)
*(ヘブル語エノク書)
*天使の一覧
*グリゴリ
*ネフィリム

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「エノク書」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.